旅行記 | ページ 56 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

旅の宿

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 1日目 ②~

貝掛温泉でぬる湯に揺蕩う贅沢。夕食は様々な形で越後の恵みを味わいます。
旅の宿

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 2日目 ①~

貝掛に別れを告げ長岡へ。長岡小嶋屋で、大好物のへぎそばを味わいます。
旅行記

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 2日目 ②~

新津に向かい、鉄道資料館を見学。最後の国鉄時代を知る僕にとって、鉄道の原体験がそこにはありました。
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旅行記

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 2日目 ③~

古き良き鉄道の記憶に触れ、キハ47で咲花へ。晩秋の車窓とディーゼルの唸りが郷愁を誘います。
旅の宿

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 2日目 ④~

咲花温泉のホテル丸松へ。独特の緑色をした硫黄泉は、ヌルヌルとした浴感が印象的でした。
旅の宿

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 3日目 ①~

咲花からSLばんえつ物語号に乗車。貴婦人に牽かれ辿る旅路は、胸を締め付ける旅情に溢れていました。
旅グルメ

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 3日目 ②~

C57に牽かれて喜多方へ。源来軒で名物の喜多方ラーメンを味わいます。
旅の宿

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 3日目 ③~

大塩裏磐梯温泉のホテル観山へ。しょっぱい温泉と会津の味に浸ります。饅頭の天ぷら、また食べたい・・・
旅の宿

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 4日目 ①~

喜多方に戻り、蔵の街を散策。歩けば必ず蔵に出会うというほど、喜多方は歩いて楽しい街です。
旅グルメ

煙、湯けむり、ばんえつ路。~秋の残り火 冬の気配 4日目 ②~ 

会津若松へと移動し、田季野でお昼ご飯。ここのわっぱ飯は、何度食べても旨いのひと言。
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