旅の宿 | ページ 20 | 旅は未知連れ酔わな酒

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GW 列島半分 ぐるり旅 ~願えば海路の日和あり 7日目 ①~

舞鶴線と京都丹後鉄道を乗り継ぎ天橋立へ、智恩寺にお参りします。KTR、四半世紀来の憧れの路線・・・。
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GW 列島半分 ぐるり旅 ~願えば海路の日和あり 7日目 ④~

天橋立から鉄道を乗り継ぎ姫路へ。若旦那本店で、ひねぽんや穴子の刺身を片手に地酒に酔います。
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GW 列島半分 ぐるり旅 ~願えば海路の日和あり 8日目 ③~

赤穂線に乗り岡山へ。囲酒屋おいちで、10年振りの岡山の旨さに酔いしれます。
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晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 2日目 ②~

白銀に染まる車窓を愛でつつ浦佐へ。宿の送迎バスで栃尾又温泉自在館へと向かいます。
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晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 3日目~

。ぬる湯に飽きるまで揺蕩い、地酒とこしひかりに満たされる。自在館で連泊の贅沢に溺れます。
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晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 4日目~

栃尾又に流れる穏やかな時間。ぬる湯と大正棟の温もりに抱かれれば、ここに連泊して正解だったと心の底から思えます。
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晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 5日目 ①~

いい湯いい味いい建築で包んでくれた自在館ともお別れ。浦佐駅近くの浦佐毘沙門堂にお参りします。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ②~

豪雪の地酸ヶ湯へ。湯上りに鬼面庵で源泉卵そばをすすり、売店で購入したごへい餅を味わいます。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ③~

今回は自炊棟に宿泊。木造の温かみに触れ、夕食は美味しいおかず片手に地酒が進みます。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 3日目~

酸ヶ湯で噛みしめる連泊の贅沢。飲んで、食べて、浸かって、白銀の世界を愛でて・・・。穏やかな時間が流れます。
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