旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 9 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅グルメ

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。5日目 ③~

竹富の集落美とマリヤシェイクを味わい、夜は居酒屋8番地へ。今年も帰ってきたという、ほっとする時間を愉しみます。
旅の宿

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。6日目 ①~

真仁屋そばで絶品の八重山そばとじゅうしーを味わい、安永観光で初の黒島へ。船窓を彩る海のめくるめく美しさに感嘆します。
旅行記

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。6日目 ②~

黒島一周サイクリングへ。黒島といえばの牛に出会い、黒島研究所で様々な生き物と触れ合います。
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旅行記

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。6日目 ③~

宮里海岸から仲本海岸、黒島灯台を経て牛を愛でつつ伊古桟橋へ。初の黒島一周は、忘れ得ぬ濃厚な想い出として刻まれるのでした。
旅の宿

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。6日目 ④~

黒島に別れを告げ、せんべろ風土で夜ご飯。お手軽価格で色々な味を楽しみ、アジアンな夜を満喫します。
旅の宿

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。7日目 ①~

ホテルミヤヒラのおいしい朝食を味わい、南ぬ浜を散歩し竹富へ。パステルの空の下島の空気感を満喫します。
旅の宿

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。7日目 ②~

竹富島でパステルのあおさに染まり、夜はひるぎでおいしい宴。居ればいるほど、居たくなる。八重山病は深まるばかりなのでした。
旅の宿

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。8日目~

だらだらと過ごす雨の石垣島。島の日常を疑似体験し、石垣牛MARUで最後の晩餐を愉しみます。
旅の宿

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。9日目 ①~

ホテルミヤヒラに別れを告げ、この旅最後竹富島へ。1年ぶりのそば処竹乃子で、穏やかな旨さに溺れます。
旅行記

心ゆくまでやいま色 ~島々あおく、溶けゆく日々。9日目 ②~

この旅最後、噛みしめる竹富島での時間。ここでのあおさを胸に、また来年まで生きてゆこう。
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