とっろとろ豚バラ軟骨辛味噌鍋

とっろとろ豚バラ軟骨辛味噌鍋

半年ほど前、家の近くに新しいスーパーができ、たま~にそこに行く時があります。そこはお肉がいつも良いものが安く安定的にあるので、お肉を食べよう!というときに買い出しに行きます。

この日も、いつも見つつもまだ買ったことの無い牛テールを買うぞ!と意気込んで出かけました。が、牛テールもあったのですが、スーパーで売っているのを見たことが無い豚バラ軟骨を発見。

牛か豚か、そりゃぁ僕の好みから考えたら即断即決。今までスモークの豚軟骨しか調理したことがありませんでしたが、生の豚軟骨を使うのは初めて。想像以上に軟骨部分がとろとろになり、豚の旨味もしっかり詰まっていて驚くほどの美味しさ。

こんな安くて美味しい部位なら、肉じゃがやカレー、豚汁にも使ってみたい。いつもいつも売っていて欲しい、そんなお気に入りの食材になりました。

今回は、とっろとろ豚バラ軟骨辛味噌鍋をご紹介。


★とっろとろ豚バラ軟骨辛味噌鍋の作り方


  1. 豚バラ軟骨はひと口大に切る。しょうがは厚めにスライスする。

  2. 圧力鍋に豚バラ軟骨、しょうが、切った昆布、水を加えて蓋をし、強火に掛ける。

  3. 蒸気が上がったら強めの弱火にし、1時間程度加圧して火を止め、2~3時間程度自然放置する。

  4. 白菜はざく切り、にんにく、しいたけは厚めにスライス、にんじんは半月切り、焼豆腐はひと口大に切る。

  5. 圧力鍋の蓋を取り、しょうがと昆布を取り出し、煮汁ごと土鍋に移す。

  6. にんじん、にんにく、みりんを入れて火に掛け、沸騰したら白菜、しいたけ、焼豆腐を加える。

  7. 全体に火が通って食べごろになったら、味噌、豆板醤、しょう油少々を加えて味を決める。

  • 今回のポイントは、豚バラ軟骨をしっかりと柔らかくとろとろにすること。しっかり加圧し、その後長い時間放置することで、軟骨部分が驚くほどとろっとろになります。この食感、幸せすぎです。
  • 今回は煮汁を鍋のだしとして使うため、煮込みの段階で昆布を一緒に加えました。昆布と豚のだしのみですが、濃厚な旨味が詰まっただしになります。
  • 今回はそれほど脂が付いていない状態だったので煮汁をそのまま使いましたが、脂がかなり浮いている場合は、脂をすくってから土鍋に移して使います。
  • 〆はちゃんぽん麺やうどんで。コクのある辛味噌味がたまりません。