新じゃがのオイスターカレー煮っころがし・牛もも肉のにんにく味噌漬け焼き・冷たいふろふき生姜八丁たま味噌添え

新じゃがのオイスターカレー煮っころがし

新しい冷蔵庫が来てから、ちょっとずつ変わりはじめた買い物のしかた。今までは食材を使いきりにすることが基本だったので、どうしても同じ材料の使い回しが起きたり、割高と分かっていても小分けパックのものを買っていたり。

それが野菜室や冷凍室が使えることで、使い残しを気にせず買うことができるようになりました。10年以上の習慣を変えるのは中々大変で、まだまだ試行錯誤を繰り返していますが、それでも根菜類などは気兼ねなく買えるようになりました。

この日買ったのは新じゃがと大根。半分使って半分は保存します。特に大根は使い切るのが大変なので縁遠かった食材のため、気軽に買えることがとっても嬉しい♪大根おろしの登場回数もグッと増えそうです。

冷蔵庫に残っている食材を考えながらの献立は、だいぶ幅が広がりそうです。楽しみ楽しみ!

今回は、新じゃがのオイスターカレー煮っころがし、牛モモ肉のニンニク味噌漬け焼き、冷たいふろふき 生姜八丁たま味噌添えのご紹介。


★新じゃがのオイスターカレー煮っころがしの作り方


  1. 新じゃがいもはスポンジのたわしの部分で皮をこすり洗いし、芽があるようなら取り除く。大きいものは半分に切る。

  2. 鍋にごま油をひき、豚挽肉を色が変わるまでほぐしながら炒める。

  3. 新じゃがを加えて全体を混ぜ、ひたひたの水、中華スープの素、みりんを加えて中火で煮る。

  4. アクが浮いてきたら取り除き、オイスターソース、しょう油を加えて更に煮る。

  5. 煮汁が少なくなったらカレー粉を加え、更に水分を飛ばすようにして煮る。

  6. 煮汁が好みの加減になったらできあがり。

  • 今回はカレー味に合うように、中華スープとオイスターソースをベースにしました。この組み合わせはカレー粉に良く合うので、じゃが芋だけでなく厚揚げなどのカレー煮にも使えます。
  • 水をあまり入れすぎると、煮汁を飛ばす時間が掛かるので煮崩れやすくなってしまいます。ちょっと少ないかな?くらいで大丈夫。
  • じゃが芋全体に火が通るように、途中適度にじゃが芋を転がします。崩さないように要注意。
  • 今回は煮汁が少し残る程度で仕上げました。挽肉がパサつくこともなく、じゃが芋に適度に絡まるくらいが丁度いいかもしれません。
  • 最後に水分を飛ばすことを考慮し、煮始めは薄味で。煮詰まって丁度良くなるよう味の加減をします。

牛もも肉のにんにく味噌漬け焼き


★牛モモ肉のニンニク味噌漬け焼きの作り方


  1. 鍋にみりん少量を入れて火に掛け、アルコール分を飛ばす。

  2. 1の煮切ったみりんに、味噌、砂糖、おろしニンニクを加えて良く混ぜる。

  3. ラップに2を薄く塗り、牛モモスライスを並べて上から2を塗り、ラップを掛けて冷蔵庫でしばらく寝かす。

  4. フライパンに3を並べて中火に掛け、両面を焼いてできあがり。

  • この味噌漬けのタレは牛の他にも鶏やかつおにも合います。焼く前に漬けるというちょっとしたひと手間でガラッと雰囲気が変わり、ご飯にもお酒にも一層合うようになります。
  • 漬けている間にお肉から水分が出るので、味噌ダレは濃い目のべったりとした状態のものを塗ります。漬け込む時間はお好みで。牛は脂が多いので意外としょっぱくなりません。
  • 焼肉用ならそのままでいいですが、少し厚みのある一口ステーキ用なら包丁で叩いてから漬けると味の入りが良くなります。
  • フライパンで焼くときは油をひかなくてOK。味噌が焦げ付かないよう火加減を気にしながら焼いてください。
  • お好みで大根おろしやネギとご一緒に。さっぱりと風味良くいただけます。

冷たいふろふき生姜八丁たま味噌添え


★冷たいふろふき 生姜八丁たま味噌添えの作り方


  1. 大根は厚めに切って皮を剥き、ラップに包んで電子レンジで加熱し下茹でする。

  2. 鍋に水を張り、昆布を加えてしばらく置く。

  3. 2の鍋に1の大根を入れて弱火に掛け、落し蓋をしてじっくりコトコト煮る。

  4. 大根の中までだしが浸みたら火を止め、煮汁ごと粗熱をとる。

  5. しっかり粗熱が取れたら煮汁ごと冷蔵庫へ入れ、しっかり冷やす。

  6. 鍋に少量のみりんを入れて火に掛け、アルコール分を飛ばす。

  7. 6に八丁味噌、砂糖を加えてよく混ぜ、おろししょうがを加える。

  8. 7に卵黄を加えてよく混ぜ、極弱火に掛けて焦げ付かないようしっかり混ぜながら加熱する。

  9. 味噌がボッテリとしてつやが出たら火を止め、粗熱を取った後冷蔵庫で冷やす。

  10. 食べる直前に大根を皿に盛り付け、9のたま味噌を掛ける。

  • 今回は大根を冷やして食べるので、だしをしっかり感じるように昆布と一緒に煮ました。昆布の風味を抑えて上品に仕上げる場合は、昆布だしを取ってから煮てください。
  • おろししょうがを加えるタイミングはお好みで。火に掛ける前なら辛味が飛んでマイルドに、火に掛けた後仕上げなら爽やかな辛味を楽しめます。
  • 今回初めて作ったたま味噌。卵黄を加えるだけでとてもまろやかになり、美味しい田楽味噌になりました。