葉にんにくレバー炒め・かすべと大根の煮物・菜の花とかまぼこのわさび風味地海苔和え

葉にんにくレバー炒め

これまで、手を出そうと思いつつも二の足を踏んでいた葉にんにく。葉玉ねぎは使ったことがありましたが、葉にんにくは外でも食べたことが無かったので、かなり強烈だったらどうしようと購入に至りませんでした。

それでも、立派な葉の茂るその姿を見ると買ってみたくなり、思い切って購入してみることに。どう食べようかと考えましたが、にんにく、葉っぱ、と言えばもう、レバーでしょう。なんて何の脈略も無い連想から、レバニラ風にしてみることに。これならきっと間違いないはず。

うちでは豚レバーは使えないため、今回は鶏レバーで代用。ふっくらとした鶏レバーの旨味と、しゃっきしゃきの葉にんにくの歯ごたえがビールにピッタリ!にんにくの風味がぶわぁっと広がり、こりゃもうスタミナ満点メニューです。でも、お休みの日の前じゃないと、ちょっと躊躇しちゃうかも・・・。

今回は、葉にんにくレバー炒め、かすべと大根の煮物、菜の花とかまぼこのわさび風味地海苔和えをご紹介。


★葉にんにくレバー炒めの作り方


  1. 葉にんにくの葉の部分はざく切りに、根元の部分は縦4等分程度に割る。

  2. しょうがはみじん切りに、鶏レバーはひと口大に切る。

  3. フライパンにごま油をひき、しょうがを弱火で炒める。

  4. 香りがたったら中火にし、レバーを加える。

  5. 焼き目が付いたら裏返し、焦がさないようにしながら火が通るまで更に焼く。

  6. レバーにほとんど火が通ったら強火にし、葉にんにくを加えて炒める。

  7. 葉にんにくに火が通り始めたら、中華スープの素(味覇)、しょう油、みりん、コショーを加えて絡める。

  • 今回は、レバニラのにらを葉にんにくで代用。にらよりも強い食感と香りを楽しめます。にんにく好きの方なら好きなはず。
  • 鶏レバーを芯までふっくら仕上げたかったので、今回は中華鍋ではなく鉄フライパンを使いました。小ぶりに切ってちゃちゃっと炒めたい場合は中華鍋でも。
  • 鶏レバーを炒めすぎるとバサバサになるので、葉にんにくを入れるタイミングに注意します。
  • お好みで豆板醤を加えてもピリ辛で美味しくなります。

かすべと大根の煮物


★かすべと大根の煮物の作り方


  1. 大根は厚いいちょう切りにしてラップに包み、電子レンジで加熱する。

  2. かすべはひと口大に、しょうがは千切りにする。

  3. 鍋に水、昆布、しょうが、しょう油、みりんを入れて火に掛ける。

  4. 煮立ったら、かすべ、大根を加えて落し蓋をし、弱火で煮る。

  5. 大根に味がしっかり浸みたら出来上がり。

  • これまたレシピとは言えないほど簡単な煮物。かすべは北海道でよく食べられるエイで、プルンプルンの部分とこりこりの軟骨がたまりません。子供の頃食べて美味しかった思い出があり、自分でも作ってみました。
  • かすべは新鮮なものは臭みが無く、脂っけも無いので、入れて煮るだけでOK。簡単に美味しい煮物になります。
  • イメージとしては、全体がカレイの縁側付近な感じ。あまり強火でぐらぐら煮ると崩れてしまうので、落し蓋をして煮崩れないように注意します。

菜の花とかまぼこのわさび風味地海苔和え


★菜の花とかまぼこのわさび風味地海苔和えの作り方


  1. 菜の花はざく切りにしてしばらく水に漬け、たっぷりのお湯でさっと塩茹でする。

  2. かまぼこは拍子木切りにする。

  3. ボールに、水気を切った菜の花、かまぼこ、しょう油、わさび、ごま油少々を加えて和える。

  4. 食べる直前に地海苔を加えて和える。

  • 今回はほろ苦い菜の花と地海苔の香ばしさを合わせました。かまぼこと相性の良いわさびをきかせ、日本酒にぴったりのおつまみです。