ほたて風味の手作り小龍包・チンゲンサイ餃子・ガッツリにんにくニラ餃子・鯛の中華蒸し

ほたて風味の手作り小龍包

先日、あるお店で小龍包を食べてとても美味しかったのを機に、自分で作ってみたいという欲求がムクムクと沸き、遂にそれに負けて頑張ってしまいました。

どうせやるなら皮から手作り、ということで、皮も餡も全部自分で作ってみました。結構手間は掛かりましたが、家でそれなりのものができたのでビックリ。ついでに餃子も作りましたが、やはり手作りの皮はモチモチして美味しいですね。頑張った甲斐がありました!

今回は、帆立風味の手作り小龍包、青梗菜餃子、ガッツリニンニクにら餃子、鯛の中華蒸しをご紹介。


★手作り餃子の皮の作り方


  1. 薄力粉、強力粉、塩をよく混ぜ、水を入れて耳たぶほどの硬さに練り上げる。

  2. ラップにくるみ、1時間ほど冷蔵庫で寝かせる。

  3. 生地を直径3cm程度の玉にしていく。

  4. 台に片栗粉を撒き、3の小分けした生地をめん棒で丸く延ばす。

  • 練った後に寝かせた方が、しなやかで強い生地ができます。
  • 3や4の工程に時間がかかる場合は、生地に濡らしたキッチンペーパーをかぶせ、乾燥しないようにします。
  • 打粉は多めに。できあがった皮がくっつくのを防いでくれます。
  • 小龍包用は伸ばしながら包むので、厚めの小型にしておきます。

★帆立風味の手作り小龍包の作り方


  1. 干し海老をぬるま湯に浸け、戻しておく。ゼラチンは水でふやかしておく。

  2. 1のだし汁に帆立缶の汁を混ぜダシを作り、その一部を火に掛ける。

  3. 70℃程度まで温まったら、水でふやかしたゼラチンを加えよく混ぜ、冷蔵庫で固める。

  4. 豚挽肉に、塩、コショー、おろししょうが、2のダシ、ごま油、帆立缶の身、片栗粉を加え、粘りが出るまでよく混ぜる。

  5. 3のゼリーを細かく砕き、4に混ぜる。

  6. 皮で5を包む。

  7. 皿にクッキングシートを敷き、6を並べて蒸し器に入れ、5分程度蒸す。

  8. 酢醤油と針しょうがを付けていただく。

  • 手作りならではの破れにくいモチモチした皮が、しっかりと中のスープを閉じ込めてくれます。
  • 包み終わりはしっかりつまみ、汁が漏れないようにします。
  • 今回は、帆立と海老の魚介系スープにしました。鶏ガラベースでももちろんOK。簡単にジューシーな小龍包ができます。

チンゲンサイ餃子


★青梗菜餃子の作り方


  1. 青梗菜はみじん切りにして塩揉みし、しっかりと搾り水気をきっちり切る。

  2. もどした干し海老はみじん切りにする。

  3. 豚挽肉に、1、2、塩、コショー、おろししょうが、片栗粉、ごま油、先述のダシを加え、粘りが出るまでよく混ぜる。

  4. 皮で包む。

  • 青梗菜の風味を活かすため、シンプルに塩での味付けにしました。
  • 餃子はキャベツや白菜がメジャーですが、青梗菜もGOOD!持ち前のシャキシャキ感と風味がよく感じられます。

ガッツリにんにくニラ餃子


★ガッツリニンニクにら餃子の作り方


  1. ニラはみじん切りにし、塩もみをして水気をしっかり搾る。

  2. 戻した干し海老はみじん切りにする。

  3. 豚挽肉に、1、2、塩、コショー、おろししょうがとニンニク、しょう油、オイスターソース、片栗粉、ごま油、先述のダシを加え、粘りが出るまでよく混ぜる。

  4. 皮で包む。

  • こちらは、The餃子!というような餃子らしい餃子をイメージして作りました。さっぱり系もいいですが、「臭い」餃子もおいしいですよね。
  • ニンニクやにらの風味に負けないよう、こちらはしょう油とオイスターソースで味付けしました。

鯛の中華蒸し


★鯛の中華蒸しの作り方


  1. 鯛の切り身に塩を振り、しばらく置く。

  2. 三つ葉は3cm程度、ネギは斜め切りと白髪ネギに、しょうがは千切り、ニンニクはスライスする。

  3. 1の鯛の汁気を拭き取り皿に載せ、塩、コショー、紹興酒、しょう油、オイスターソースを掛ける。

  4. ラップを掛けて4分ほどレンジで加熱する。

  5. ラップを外し、三つ葉、斜め切りのネギを載せ、ラップをして再度1分ほど加熱する。

  6. 鍋にごま油、ニンニクのスライスを入れて良く熱する。

  7. 5に白髪ネギ、しょうがを盛りつけ、上から6の熱々の油をまわし掛ける。

  • 鯛の旨味を活かしたシンプルな味付けにしました。熱したニンニクごま油を掛けることで、香ばしさが増しさらに美味しくなります。
  • 僕は香菜が得意ではないので三つ葉にしましたが、好きな方は香菜を使えばよりエスニックな感じになるでしょう。
  • 三つ葉とネギを仕上げ前に加えることで、適度なシャキシャキ感を残しました。
  • レンジでも簡単にふっくらした魚の蒸し物ができました。調理時間も短縮でき、洗い物もお皿ひとつ。これからどんどん食卓に登場しそうです。