かまぼこたぬき卵とじ・生たらことじゃがいものピリ辛味噌バター煮・鶏皮レバーの山椒煮

かまぼこたぬき卵とじ

この日は、スーパーであまり悩む時間もなく、目についた食材で適当にメニューを考えました。帰宅して早速支度を始めると、3品全部が煮て作るメニューになっていたことにようやく気が付きました。

あぁ、やっちゃった。普段はこのような偏ったメニューは避けていたのでがっかり。でも、どれもおいしいからまあいっか。

ということで、今回はかまぼこたぬき卵とじ、生たらことじゃがいものピリ辛味噌バター煮、鶏皮レバーの山椒煮をご紹介。


★かまぼこたぬき卵とじの作り方


  1. かまぼこは好みの厚さのいちょう切りにする。みつばは適当な長さに切る。

  2. 鍋に少量のかつおだし、みりん、薄口しょうゆを入れて煮立たせ、かまぼこを加えて弱火で煮る。

  3. かまぼこに味が入ったら火を強め、みつば、天かすを散らし、溶き卵を流し入れる。

  4. 蓋をして弱火にし、卵が好みの加減になるまで煮る。

  • 色々な食材でたまに作る卵とじ。今回はかまぼこをメインにしました。弾力のある食感とほのかな魚の風味がごはんやお酒にぴったり。
  • かまぼこは淡白なので、天かすでボリュームアップ。コクと旨味が増し、食べた感が一気に増します。
  • たぬき丼のような味なので、ご飯の上に載せて丼にしても絶対美味しいと思います。

生たらことじゃがいものピリ辛味噌バター煮


★生たらことじゃがいものピリ辛味噌バター煮の作り方


  1. じゃがいもは角切りにする。生たらこはひと口大に切る。

  2. 鍋に少量の水、みりん、砂糖、じゃがいもを入れて蓋をし、火に掛ける。

  3. じゃがいもに半分程度火が通ったらたらこを加え、豆板醤、味噌を加えて味を決める。

  4. たらこに火が通り、煮汁が好みの加減まで煮詰まったら、仕上げにバターを落として風味付けをする。

  • 僕の大好物、生たらこ。冬の期間限定の美味しさを、今回はじゃがいもと一緒に味噌バター風味で楽しみました。豆板醤のピリ辛も味のアクセントに。
  • じゃがいもの大きさはお好みで。今回は早く仕上げたかったので角切りにしましたが、少々時間がかかっても良い場合は大きめに切った方が食べ応えがあります。
  • じゃがいもは少量の煮汁で蒸し煮にするのがポイント。水が多いと仕上がりがしゃばしゃばになり、味噌バターのまったり感が出ません。
  • たらこを加えてからの煮る時間はお好みで。ふっくら感を楽しみたい場合は短時間で、しっかり味を含ませたい場合は長めに煮ます。
  • バターの分量にはご注意を。多く入れすぎるとバター臭くなり、くどくなってしまいます。
  • このままでも美味しいですが、多めに作って余った場合はパスタに絡めても。翌日たらこスパにしましたが、とっても美味しくなりました。

鶏皮レバーの山椒煮


★鶏皮レバーの山椒煮の作り方


  1. 鶏レバー、鶏皮はひと口大に切る。

  2. 鍋に鶏皮を入れて中火に掛け、油が抜けてきつね色になるまで炒める。

  3. 火を止めて、出た油をキッチンペーパーでしっかり吸い取る。

  4. レバー、しょう油、みりん、砂糖、実山椒を加えて蓋をし、強火に掛ける。

  5. レバーに火が通り煮汁が煮詰まったら出来上がり。

  • うちの定番となった、自己流鳥もつ煮。ごぼうや手羽中など色々な具材を組み合わせますが、今回は鶏皮を使いました。鶏の旨味がしっかり凝縮され、濃厚な仕上がりに。ご飯にもお酒にも合わない訳がありません。
  • 鶏皮を油が出るまでしっかりと炒めるのがポイント。鶏の油っぽさを抑え、香ばしい仕上がりになります。
  • 鶏皮の油出しの加減はお好みで。今回は相方さんが鶏皮を食べられるようになったばかりなので、しっかり目に油を抜きました。
  • 鶏皮を炒めたり、濃い煮汁を強火で一気に仕上げるので、小型で深手のフライパンなどフッ素加工をした鍋を使うといいでしょう。テレビで見た甲州鳥もつ煮を作り終えた雪平鍋は、結構大変なことになっていました。