レタスのピリカリそぼろサラダ・いかと長芋の生姜醤油漬け・仙台油麩のカレーチーズ焼き

しゃきしゃきレタスのピリカリそぼろサラダ

今の時期、我が家で登場回数がグンと増えるサラダやマリネ。僕は元々野菜大好きなので構わないのですが、相方があまり野菜好きではないので、食べられる野菜の中でどうやってバリエーションを付けて飽きずに食べてもらうかが思案のしどころ。

定番のきゅうりが使えなかったり、レタスはあまり量を食べたがらなかったり、結構大変なのです(汗)それでもやっぱり夏は冷たくてシャキシャキのサラダが食べたい!!と思いついたのがこのサラダ。

味がしっかり付いた挽肉をガツンと載せてしまえば、サラダにありがちな野菜臭さも緩和され、ボリュームや味の満足感もグッと増し食卓の主役にすることができます。砕いたピーナツの食感や風味も良いアクセントに。これなら淡白なイメージのあるサラダもたっぷり食べられます。

今回は、シャキシャキレタスのピリカリそぼろサラダ、いかと長芋の生姜醤油漬け、油麩のカレーチーズ焼きをご紹介。


★シャキシャキレタスのピリカリそぼろサラダの作り方


  1. ピーナツは包丁で粗く刻むかすり鉢で粗く潰しておく。ニンニクは粗みじんに切る。

  2. フライパンにごま油をひき、ニンニクを弱火でじっくり炒める。

  3. ニンニクがきつね色になり香りが出たら豆板醤を加え、辛味が立つまで炒める。

  4. 豚挽肉を加えてほぐしながら炒める。

  5. 豚挽肉から出た水分が蒸発し、しっかりと脂が出たら、オイスターソース、しょう油、みりん、砂糖少々を加える。

  6. 水分を飛ばすようにして炒め、しっかりと調味料が絡まったらピーナツを加えてよく混ぜボールに取り出す。

  7. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

  8. レタスは細切りにして水に取り、水気をしっかり切って冷蔵庫で冷やす。

  9. 食べる直前に皿にレタスを盛り、7のそぼろを載せ、マヨネーズを適量掛ける。

  • 今回は真夏仕様ということでキンキンに冷やして食べます。そのため、そぼろの脂が白く固まらないよう、ごま油は少量に抑えます。
  • 豚挽肉はしっかり炒めて水分を飛ばすことで、調味料や挽肉自身から出た脂を吸収し、冷えても脂っぽくなりにくくなります。
  • レタスは金気を嫌うそうですが、今回はもりもり食べられるよう敢えて包丁で細切りにしました。
  • 今回はピリ辛中華風の味付けにしましたが、ケチャップを加えた洋風や、スイートチリソースやタバスコをきかせても美味しそう。ピーナツの食感と風味がいいアクセントになります。

いかと長芋の生姜醤油漬け


★いかと長芋の生姜醤油漬けの作り方


  1. 長芋は皮を剥き、適当な長さの千切りにする。

  2. いかは内臓を取り出してきれいに洗い、開いて皮を剥きできる限り細く切る。

  3. ボールにしょうがをすりおろし、いか、長いもを加え、しょう油を加えてよく混ぜ、冷蔵庫でしばらく寝かす。

  • 至ってシンプルな味付けですが、生姜醤油で合えてしばらく浸けることで、味が付きにくい長いもにもいかにも味がしっかり入ります。
  • ポイントはただ一つ、長いももいかもできる限り細切りにすること。そうすることで一体感が出て、食感の違う2つが合うようになります。そうめんのようにつるっと食べれば、生姜の爽やかさも手伝って清涼感を感じられます。

仙台油麩のカレーチーズ焼き


★油麩のカレーチーズ焼きの作り方


  1. バットに卵を溶き、牛乳、塩、コショー、カレー粉少々を加えてよく混ぜ、油麩を浸す。

  2. 時折返しながら、卵液が無くなるまで両面にしっかり吸わせる。

  3. フライパンにバターを溶かし、2の油麩を並べて弱火でじっくり焼く。

  4. きつね色になったら裏返し、弱火で焼く。

  5. 裏面もきつね色になったら溶けるチーズを載せ、蓋をしてチーズが溶けるまで焼く。

  • 暑くなってから煮物を作らなくなり、しばらく眠っていた油麩。フランスパンの様な見た目と食感なので、合わないわけが無いと思いフレンチトースト風にしてみました。
  • 今回はおつまみのひとつとして作ったので、甘くないカレー風味にしてみました。チーズと合わせるので、カレー粉は風味付け程度に抑えます。
  • 仕上がりはパンで作ったフレンチトーストよりもしっかりした食感に。一口サイズで作れるので、油麩さえ常備しておけば食べたいときにいつでも作れそう。もちろん、普通の甘い味付けにも合いそうです。