ポークソテー新ごぼうソース焼き野菜添え・新玉と王林のしゃりしゃりサラダ

ポークソテー新ごぼうソース焼き野菜添え

先日きんぴらにするために買った新ごぼう。新ごぼうは日持ちしないのですが、一袋買うと必ず3本入っているので、どう使うか悩むところ。

いつもは連日きんぴらや卵とじなどにして消化していましたが、今回はちょっと雰囲気を変えて洋風にアレンジしてみました。

新ごぼうは柔らかくてアクが弱いので、今回は生クリームと合わせてソースに仕立てました。クリームのコクとごぼうの優しい風味がとっても良く合う、美味しいソースになりました。

今回は、ポークソテー新ごぼうソース 焼き野菜添え、新玉と王林のしゃりしゃりサラダをご紹介。


★ポークソテー新ごぼうソース 焼き野菜添えの作り方


  1. 新ごぼうは粗みじんに切る。ニンニクはスライスする。

  2. 鍋にオリーブオイルをひき、ごぼう、ニンニクを弱火で炒める。

  3. 香りがたったら水、コンソメを加え、蓋をして弱火でじっくり煮る。

  4. パプリカは縦割りに、アスパラは下の皮を剥いて半分に、新じゃがは洗って大きいものは半分に切る。

  5. 3のごぼうがしっかり柔らかくなったら火を止め、すり鉢(またはフードプロセッサー)で潰す。

  6. ごぼうがペースト状になったら鍋に戻し、生クリームを加えて温め、塩、コショーで味を調える。

  7. 新じゃがをアルミホイルで包み、魚焼きグリルに入れて弱火で15分ほど焼く。

  8. 豚ロース(とんかつ、ソテー用)は脂と赤身の境を筋切りし、塩、コショーで下味を付け小麦粉を薄くまぶす。

  9. フライパンに8を載せ、蓋をして弱火で焼く。

  10. こんがり焼き目が付いたら裏返し、再度蓋をして弱火で焼く。

  11. 豚肉を裏返すタイミングで、すでにじゃがいもを焼いているグリルにパプリカ、アスパラを加えて更に焼く。

  12. 豚肉、野菜が焼きあがったら皿に盛り付け、温めた6のソースを掛ける。

  • うちにはフードプロセッサーが無いため、ごぼうは粗みじんに切りしっかり柔らかくなるまで煮込みました。プロセッサーがある場合は、その辺りは大雑把でいいかもしれません。

  • ごぼうを煮るときは水が多くなりすぎないように注意。煮上がりが水分たっぷりだと、生クリームを薄めてしまいます。
  • ごぼうの風味がしっかり出た煮汁ごと潰し、ソースに使います。
  • 今回は濃い生クリームが安売りしていたので使いましたが、脂肪分の少ないクリームを使う場合は、ごぼうを炒める油をバターに変えてもいいかもしれません。
  • 焼く野菜はお好みで、今回は特にパプリカが美味しかったです。アスパラも茹でたときよりも味が凝縮しみずみずしさもしっかり感じられ、焼いたほうが美味しくなることに気付きました。
  • 僕はソースをフランスパンに付けて食べるのが好きなので、今回はソースをたっぷり目に作りました。盛り付けをきれいにしたい場合は、もっと煮詰めて濃厚にし、少量を掛けたほうが見た目が良くなります。
  • ごぼうと乳製品は意外に好相性。このソースはチキンや魚にも合いそうですし、ごぼうペーストを牛乳でのばせば、美味しいごぼうスープができそうです。

新玉と王林のしゃりしゃりサラダ


★新玉と王林のしゃりしゃりサラダの作り方


  1. 新玉ねぎは薄くスライス、王林は皮を剥いて適当な大きさの短冊切りにする。生ハムは適当な幅に切る。

  2. ボールに新玉ねぎ、王林を入れ、塩、コショー、セージ、ナツメグ、レモン汁、オリーブオイルを加えてよく混ぜる。

  3. 皿に盛り付け、上から生ハムを散らす。

  • 新玉ねぎの甘さとちょっとした辛さにりんごの爽やかさがぴったり合います。
  • 使うりんごは王林がおすすめ。王林の持つ食感と、青りんご特有の爽やかな甘酸っぱさがサラダに合います。あまり甘すぎないほうがいいかもしれません。
  • 作ってからすぐ食べると新玉、王林両方の味がはっきり分かり、しばらく置いてから食べるといい具合に両方が馴染むので、お好みのタイミングで食べてください。
  • サラダにりんごはちょっと・・・。と思うかもしれませんが、王林くらいの甘さのりんごなら、違和感なく食事として食べられます。甘さよりも爽やかな風味を感じ、ワインのおつまみにもぴったり。