梅塩麹しょうが焼き・厚揚げの塩麹麻婆風・すき焼き風コンビーフの山椒煮・はも板の梅からし和え

梅塩麹しょうが焼き

いよいよ暑さも増してきた今日この頃。東京の今の時期は、暑い上に梅雨独特のまとわりつくような湿気で、下手をしたら夏真っ盛りより辛いかも。6月生まれの僕ですが、梅雨のこの感じは大ッキライです(怒)

深い指数満点のこの時期は、食欲も減退してしまいがち。食いしん坊の僕も、メニューをひねり出すのに一苦労してしまいます。そんな時にお世話になるのが、しょうがや梅、山椒やからしなどの香りの強いものたち。心地良い刺激が食欲を増進させてくれるのが嬉しいですね。

今回は、梅塩麹しょうが焼き、厚揚げの塩麹麻婆風、すき焼き風コンビーフの山椒煮、はも板の梅からし和えをご紹介。


★梅塩麹しょうが焼きの作り方


  1. 玉ねぎはくし型切りにする。梅干は種を取り包丁で叩く。

  2. ボールに梅肉、塩麹、おろししょうが、みりん、酢を入れてよく混ぜる。

  3. フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎ、豚スライス肉を炒める。

  4. 具材に火が通ったら2の合わせ調味料を入れてひと煮立ちさせ、全体に絡める。

  • ガッツリお肉系のしょうが焼きも、梅肉とお酢の爽やかな酸味をプラスすればさっぱりと食べられます。
  • 僕はしょっぱい、酸っぱい梅は苦手なのではちみつ漬けの梅干を食べています。甘味の無い梅干の場合は砂糖やはちみつで甘味を調整してください。
  • はちみつ梅の甘酸っぱさとしょうがの爽やかな香り、塩麹の旨味が合わさりとってもGOOD!ビールのおつまみにも、ご飯のお供にもぴったりです。

厚揚げの塩麹麻婆風


★厚揚げの塩麹麻婆風の作り方


  1. 厚揚げは角切りにする。長ねぎは粗みじんに、にんにく、しょうがはみじん切りにする。

  2. 中華鍋またはフライパンにごま油をひき、にんにく、しょうがを弱火で炒める。

  3. 香りがたったら豆板醤、中国山椒を加えて更に炒める。

  4. 辛味が出たら豚挽肉を加え、中火でほぐしながら炒める。

  5. 厚揚げを加えて油を回すように全体を炒め合わせ、水、塩麹、オイスターソースを加えてしばらく煮る。

  6. 厚揚げに味が浸みたら水溶き片栗粉でとろみを付ける。

  • いつも作る麻婆豆腐を塩麹でアレンジ。中華風だしは使わず塩麹とオイスターソースの旨味だけで作りましたが十分な仕上がりに。
  • 豆腐のぷるんぷるんの食感もいいですが、厚揚げで作ると味が浸みやすく、しっかりとした食べ応えになり、お酒のおつまみにはこちらのほうが合いそう。
  • 今回は中国山椒の辛味を油に移すため豆板醤と一緒に炒めましたが、香りを楽しみたい場合は半量に分け、残り半分を仕上げに振るといいかもしれません。

すき焼き風コンビーフの山椒煮


★すき焼き風コンビーフの山椒煮の作り方


  1. 長ねぎは薄めの斜め切りに、厚揚げは拍子木切りにする。

  2. 鍋にごま油をひき、糸こんにゃくを炒める。

  3. 厚揚げを加えて全体に油を回し、水、みりん、山椒を加える。

  4. 煮立ったらコンビーフを加えてほぐし、長ねぎも加える。

  5. 厚揚げに甘味が入ったらしょう油を加え、好みの濃さになるまで煮る。

  • 本当は切り干し大根を入れるつもりでしたが切らしていたので、急遽コンビーフを加えることに。もっと「コンビーフ臭い」仕上がりになるかと思いましたが、意外や意外、普通の牛の煮物になりました。
  • コンビーフは煮汁が煮立ってから入れたほうがほぐれやすくなります。

はも板の梅からし和え


★はも板の梅からし和えの作り方


  1. 三つ葉は適当な長さに、はも板は拍子木切りにする。

  2. 梅干は種を取り包丁で叩く。

  3. ボールにはも板、みつば、梅肉、からし、しょう油、ごま油を入れてよく和える。

  • 切って和えるだけの簡単おつまみ。今回は梅の甘酸っぱさにからしのつんとした風味をプラスしました。日本酒や焼酎のアテにぴったりです。
  • 今回ははも板を使いましたが、無い場合はちくわや普通のかまぼこでもOK。
  • 梅の甘味が足りない場合は砂糖で調整してください。