鯛と庄内あさつきの味噌パッチョ・へしこペペロンマッシュルーム・海老芋と豚の揚げ出し風

鯛と庄内あさつきの味噌パッチョ

この日は何となくメニューが決まらず、スーパーをうろうろ。困ったなぁと魚売り場で悩んでいると、ふと鯛のお刺身に目が留まり、カルパッチョにすることに。

鯛だけだと寂しいので、これまた何となく目に留まった庄内あさつきを合わせることにしました。味付けはと考えましたが、あさつきならぬたのように味噌が合うだろうと、適当に調味料を混ぜてソースを作ってみました。

すると、そのソースが想像以上に美味しくできてビックリ。味噌なんだけれど味噌臭くない。洋風といえば洋風だし、和風といえば和風とも感じる。ぬたが嫌いな相方さんも、これなら酢味噌っぽく無くて美味しいと食べていました。適当に作ったソースなので、組み合わせを忘れないようにしないといけませんね。

今回は、鯛と庄内あさつきの味噌パッチョ、へしこペペロンマッシュルーム、海老芋と豚の揚げ出し風をご紹介。


★鯛と庄内あさつきの味噌パッチョの作り方


  1. 庄内あさつきはさっと塩茹でし、3等分に切る。

  2. 刺身用鯛は薄切りにする。

  3. ボールに味噌、しょう油、砂糖、レモン汁、マリーシャープス(無ければタバスコ等)、オリーブオイルを入れてよく混ぜる。

  4. 鯛とあさつきを皿に盛り、3のソースを掛け、コショー、バジルを最後に振り掛ける。

  • 薬味のイメージがあるあさつきですが、庄内産のものは太く短く、茹でると甘味と食感が最高。味噌との相性はもちろん抜群です。
  • レモン汁とマリーシャープスを使うことで、酢味噌のような和風ではなく、コショーやバジルとも合う洋風な雰囲気に。

へしこペペロンマッシュルーム


★へしこペペロンマッシュルームの作り方


  1. にんにく、鯖のへしこはみじん切りにする。マッシュルームはスライスする。

  2. フライパンに多めのオリーブオイルをひき、弱火でにんにく、へしこをじっくり炒める。

  3. 香りがたったらちぎった鷹の爪、マッシュルームを加え、強めの弱火で炒める。

  4. 火が通ったら、塩、コショーで味を調える。

  • 福井の物産展で毎年買うへしこ。そのままでも、焼いても美味しいへしこですが、このようにアンチョビのような使い方も。ただ、へしこの風味は残るので、へしこが苦手な方にはおすすめはしません。でも美味しいですよ!
  • へしこ自体にかなり塩分が含まれているので、塩は最後に味を見て必要ならば入れてください。

海老芋と豚の揚げ出し風


★海老芋と豚の揚げ出し風の作り方


  1. 海老芋は輪切りに、豚肩ロースとんかつ用はひと口大の角切りにする。

  2. 海老芋、豚肉に片栗粉をまぶす。

  3. フライパンに米油(サラダ油)をひき、海老芋、豚肉を並べ、中火で焼く。

  4. 表面がカリッと焼けたら裏返し、裏面もカリッとなるまで焼く。

  5. かつお昆布だし、みりんを加え、強めの弱火に落として煮る。

  6. 具に火が通ったらしょう油を加えて味を調え、さっと煮絡める。

  • 油との相性が良い海老芋を、揚げ出し風にしました。揚げるのは面倒なので、油でカリッと焼き、だしで煮て味を含めました。
  • 片栗粉をまぶすことで味の乗りが良くなり、煮汁にもとろみが付きます。