生時鮭のねぎ味噌焼き・春雨入り肉団子と空芯菜のさっと煮・にらとささみの豆板醤和え

生時鮭のねぎ味噌焼き

先日受けた、会社の健康診断。今年からついに血液検査を受けなければならない年齢になってしまったので、何本も血を採られました。

そして送られてきた診断結果。体重や肝機能などは全く問題なかったのですが、中性脂肪が多いらしい。287と正常値の倍ほどあったようです。所見欄には「治療が必要です。」と脅し文句も。

病院嫌いの僕は慌ててネットで調べてみると、中性脂肪は変動が大きく、お酒の影響を受けやすいようなので、これは間違いなく前の日の飲酒の仕業だとピンときました。健康診断の前の日、ついつい家で飲みすぎてしまったのです。次回からは気をつけなければいけませんね。

それにしても、肝機能の方で要注意が出るのではないかとビビッていた僕。中性脂肪という意外な伏兵にまんまとやられてしまいました。今回をいい教訓として、ちょっとだけヘルシーを意識しながら食生活を考えていこうかなぁ、なんて思いました。

ということで、今回は生時鮭のねぎ味噌焼き、春雨入り肉団子と空芯菜のさっと煮、ニラとささみの豆板醤和えをご紹介。野菜と魚メインで、少し体に良さそう(!?)でしょ?


★生時鮭のねぎ味噌焼きの作り方


  1. 鍋にみりんを入れて火に掛け、沸騰させてアルコールを飛ばす。

  2. 長ねぎは薄く斜め切りにする。

  3. 1の煮切ったみりんに、味噌、ねぎを加えて混ぜる。

  4. 鮭の切り身に軽く塩を振ってしばらく置き、出てきた水分を拭き取る。

  5. 魚焼きグリルに皮目(盛り付ける時に表になる方)を下にして並べて焼く。

  6. 色が変わり軽く焦げ目が付いたら裏返し、身に3のねぎ味噌を塗って再び焼く。

  7. 鮭に火が通り、味噌に香ばしい焼き目が付いたらできあがり。

  • 鮭と味噌の相性はバッチリ。今回はちゃんちゃん焼き風にちょっと甘めの味噌にしました。
  • 両面焼きグリルの場合は裏返す必要が無いので、鮭に半分ほど火が通ったら味噌を塗ってください。
  • 魚焼きグリルが無い場合は、トースターでホイル焼きにしても。
  • 今回初めて買った時鮭。鮭の旬である秋以外に捕れる成長途中の鮭だそう。卵巣精巣に栄養が取られないので身には脂が載っていますが、臭みは全くありません。ふっくらホクホクの初めての感覚。とっても美味しい食材です。

春雨入り肉団子と空芯菜のさっと煮


★春雨入り肉団子と空芯菜のさっと煮の作り方


  1. 空芯菜は適当な長さに切る。長ねぎ、しょうがはみじん切りにする。

  2. 春雨は熱湯に浸けて戻し、1/3は細かめに切り、残りはざっくり長めに切る。

  3. ボールに豚挽肉、ねぎ、しょうが、細かく切った春雨、ごま、卵、塩、コショー、しょう油少々、オイスターソース、ごま油、片栗粉を入れて良く混ぜる。

  4. 鍋にお湯を沸かし、中華スープの素、塩、薄口しょう油、コショーで味を付け、3のタネをスプーンで成形しながら入れる。

  5. 肉団子が浮いて火が通ったら春雨を加えて馴染むまで煮る。

  6. 仕上げに空芯菜を加えてさっと煮る。

  • 今回の肉団子は春雨を入れるのがポイント。ふっくらとした肉団子の中にプリプリとした食感が加わります。かさ増しにもなるのでカロリーも抑えられます。
  • 今回はスープ仕立てにしたので薄味に仕上げました。その分、肉団子にはしっかり目に下味を付けておきます。
  • いつも炒めて使う空芯菜ですが、煮てもとても美味しい食材です。茎のシャキシャキ感はそのままで、葉は柔らかくとろりとした食感になります。空芯菜の出番が更に増えそう。
  • 春雨は緑豆春雨がおすすめ。プリプリとした食感が強く、煮ても伸びにくく汁を吸ってしまうことはありません。

にらとささみの豆板醤和え


★ニラとささみの豆板醤和えの作り方


  1. ニラは適当な長さに切る。長ねぎは薄い斜め切りにする。

  2. 鶏ささみは塩茹でし、ほぐしておく。

  3. 鍋にみりんを入れて火に掛け、沸騰させてアルコールを飛ばす。

  4. ボールにニラ、ねぎ、ささみ、煮切ったみりん、しょう油、ごま油、豆板醤を入れて良く混ぜ、冷蔵庫でしばらく置く。

  • ニラから水分が出るので、味付けはしっかり目に。辛いのが好きな方は、豆板醤をしっかり効かせると美味しいです。
  • ニラが辛い場合はさっと茹でてから和えるといいでしょう。その場合は味付けは丁度良く仕上げます。
  • 冷蔵庫でしばらく寝かせ、ニラが塩分でしんなりした頃が食べごろ。お酒のおつまみとして野菜をたっぷり摂れます。