旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 114 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅の宿

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 5日目 ④~

喜至楼で頂く山形の幸。鯉の皮やもくず蟹の旨さに、思わず唸ってしまうのでした。
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感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 5日目 ⑤~

喜至楼で巡るお湯と不思議な装飾美。夜のローマ式千人風呂には、妖しい魅力が詰まっていました。
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感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 6日目 ①~

喜至楼で過ごす連泊の時間。ゆったりと午前の湯浴みを愉しみ、やまやで塩バターラーメンを味わいます。
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感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 6日目 ②~

喜至楼での二晩目は、ダンスホールで家庭の味を。めくるめく表情の豊かさに、心の底から吞まれるのでした。
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感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ①~

山形県内最古の湯屋建築である喜至楼。チェックアウトを控え、もう一度妖しい魅力に浸ります。
旅グルメ

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ②~

しんとろの湯で中山平のお湯に触れ、鳴子温泉へ。ふじや食堂で、まいたけねぎ味噌おろしそばを堪能します。
旅行記

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ③~

早稲田桟敷湯で鳴子の湯に浸かり、高友旅館へ。あまりにも濃厚なお湯は、一度入ると忘れられない。
旅行記

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ④~

列車を乗り継ぎ仙台へ。初となる七夕まつりで、揺れる吹き流しに圧倒されるのでした。
旅グルメ

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ⑤~

風流な七夕に酔い、三陸前で最後の東北の恵みを。夏の東北は、感動の詰まった大陸そのものでした。
目分量レシピ

豆腐のがごめとろろ漬け・たっぷりきのこと油麩の煮物

夏の東北旅行のお土産にと買って帰ってきた、下北半島名産のがごめとろろ。一般的には納豆昆布という名前で売られていますが、僕はそれを使ったことはありませんでした。水分を加えてしばらく置くと、がごめ昆布らしい強烈な粘りが出てきます。それを混ぜ混ぜ...
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