旅は未知連れ酔わな酒 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 1日目~

今年も待ちに待った八重山へ。The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島に到着し、この島で暮らすような滞在が幕を開けます。
旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 2日目 ①~

1年ぶりの竹富島へ。豊かな緑と琉球時代の面影を今へと伝える町並みを愛でつつ、海を目指して歩きます。
旅行記

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 2日目 ②~

竹富島はコンドイビーチで浴びる、八重山の全力の夏。鮮烈なあおさに身もこころも灼かれ、夜は禁断のお惣菜晩酌に手を染めるのでした。
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旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 3日目~

石垣島で過ごすゆるい時間。来夏世でやさしい八重山そばを味わい、桃林寺やゆらてぃく市場へ。さよこの店のサーターアンダギーに舌鼓を打ち、夜はもみだれ焼肉獅子楼へ。こんな滞在も、贅沢極まれり。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 4日目~

真栄里ビーチの鮮烈なあおさと戯れ、港湾の情景溢れるみなと売店でタコライスに舌鼓。そして今宵も、禁断の地元のお店の味。いつかはと願う暮らしの輪郭に不意に触れてしまい、近づいてはならない領域へと足を踏み入れるのでした。
旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 5日目~

今日は曇天、やさしい表情を魅せる小浜島でのんびり散歩。夕飯はどてっぺんで、おいしいつまみと請福古酒に舌鼓。暮らしているかのような時間の流れに、旅の折り返し地点を迎えたことが信じがたい。
旅グルメ

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 1日目 ①~

熱海へふらりひとり旅。まずは早川で途中下車し、小田原漁港で鰺フライの旨さにやられます。
旅の宿

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 1日目 ②~

ゆとりろ熱海で始める人生初グランピング。住箱の心地よさに抱かれ、炎と戯れるという愉しさを初めて知るのでした。
旅の宿

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング2日目~

ゆとりろ熱海で味わう、連泊グランピングという贅沢。一日中ハンモックに揺られ、そして食べて呑んで。何もしないを、させてくれる。そんなグランピングのもたらす静かなる充足に満たされるのでした。
旅の宿

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 3日目 ①~

運良く雨が上がり、熱海の街歩きへ。大正時代から増築を重ねた起雲閣で、表情豊かな建築美に圧倒されます。
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