旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 12 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。3日目 ②~

馬籠宿で出逢った宿場町の風情と、青さに溢れる雄大な眺望。ここからいよいよ、中山道歩きが始まります。
旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。3日目 ③~

馬籠宿を離れ、妻籠目指して中山道へ。古くからの街道筋で、人々の踏みしめてきた歴史へと思いを馳せます。
旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。3日目 ④~

中山道を馬籠峠から男滝女滝へ。途中の一石栃立場茶屋で、江戸時代の情緒に触れます。
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旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。3日目 ⑤~

下り谷、大妻籠、神明と集落を抜け、ついに妻籠宿に到着。変化にとんだ旅路を胸に、万感の思いでゴールするのでした。
旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。3日目 ⑥~

江戸時代の風情を色濃く残す妻籠宿。寺下から上町、中町、下町へ、町並みの表情の移ろいを愉しみます。
旅グルメ

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。3日目 ⑦~

おもてですんきそばに舌鼓を打ち、再び歩く妻籠宿。街道の上りと下りで異なる表情に触れ、江戸時代にここを往来した旅人に思いを馳せます。
旅グルメ

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。3日目 ⑧~

憧れのしなので名古屋へ。まるやでひつまぶしに舌鼓を打ち、久々の新幹線で帰京の途へ。初の中央西線、初の木曽路。そこには温もりをくれる旅路が待っていました。
旅行記

銀嶺つむいで大糸線 ~鉄路でなぞる塩の道 1日目 ①~

北陸新幹線で糸魚川へ。敦賀の押し寿司を味わい、ダイナミックな車窓に圧倒されます。
旅行記

銀嶺つむいで大糸線 ~鉄路でなぞる塩の道 1日目 ②~

糸魚川駅併設のジオパルへ。キハ52の雄姿に触れ、鉄分多めの空間を満喫します。
旅行記

銀嶺つむいで大糸線 ~鉄路でなぞる塩の道 1日目 ③~

糸魚川をのんびり街歩き。鉛色の日本海に演歌を感じ、塩の道の歴史に触れます。
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