秋色ちゃんちゃん焼き・ちくわぶのなんちゃってトッポギ・大根のじゃこねぎ炒め月見仕立て

秋色ちゃんちゃん焼き

最近、やっと秋鮭の大きな切り身を見かけるようになってきました。そうとなればもちろん作る、ちゃんちゃん焼き。味噌の香ばしさと鮭のほっくりとした身がとてもよく合います。

いつもは、もやしやキャベツ、玉ねぎ等で作りますが、今回は秋らしくと思い、きのこや秋ナスを合わせてみました。きのこやなすが鮭の旨味を吸い込み、とっても美味しく仕上がりました。

今回は、秋色ちゃんちゃん焼き、ちくわぶで作るなんちゃってトッポキ、大根のじゃこネギ炒め月見仕立てをご紹介。


★秋色ちゃんちゃん焼きの作り方


  1. 鮭切り身に軽く塩を振り、しばらく置く。

  2. 椎茸はかさと軸を分けてそれぞれスライス、えのきは根元を切りほぐす。なすは厚めの半月切りに、にんじんは適当な幅のスライスにする。

  3. ボールに、味噌、しょう油、みりん、砂糖を入れてよく溶かす。

  4. 1の鮭の水分を拭き取りフライパンに載せ、にんじん、なす、椎茸、えのきを重ね、上から3の味噌だれを全体に回し掛ける。

  5. アルミホイルでしっかり蓋をし、中弱火に掛ける。

  6. 味噌が焦げないように気を付けながら、具材に火が通るまで焼く。

  • 野菜を載せて蒸し焼きにすることで、鮭の身がふっくら仕上がります。その食感を楽しむために、是非身の厚いものを買ってください。
  • 今回は一番シンプルな味噌だれにしましたが、お好みで豆板醤を加えたり、仕上げにバターを載せても美味しくなります。
  • きのこと鮭のいい香りを楽しむため、ホイルは食べる直前に外します。

ちくわぶのなんちゃってトッポギ


★ちくわぶで作るなんちゃってトッポキの作り方


  1. 大根、にんじんは厚めのスライス、鶏肉は一口大に、ちくわぶは厚めの半月切りにする。ニンニクはみじん切りにする。

  2. ボールに、八丁味噌、豆板醤、みりん、砂糖、中華スープの素、水を加えてよく溶かす。

  3. フライパンにごま油をひき、ニンニクを炒める。

  4. 香りがたったら、大根、にんじん、鶏肉を加えて炒める。

  5. 2の合わせ調味料を入れ、ちくわぶを加えて中火で煮る。

  6. 具材に火が通り、好みの濃度に煮詰まったら皿に盛り、すり胡麻を掛ける。

  • 一度もトッポキは食べたことありませんが、テレビで見て食べてみたいな、とずっと思っていたので作ってみました。
  • トックは結構な量が入っているので、今回は食べきりサイズのちくわぶで代用。食感は違いますが、もしかしたらトックよりちくわぶのほうが好きかも。ちくわぶって何にでも合うんですね。
  • 本来ならコチュジャンを用意しなければいけないのかもしれませんが、これも豆板醤と八丁味噌で代用。みりんと砂糖で甘味を補えば、何となくそれっぽく仕上がります。
  • 材料も調味料も全部代用なので、多分本物とは違う味になっているのでしょうが、本物の味を知らないので気にしない、気にしない。何でも身近にあるもので代用してしまえばいいのです!美味しくなればOK。

大根のじゃこねぎ炒め月見仕立て


★大根のじゃこネギ炒め月見仕立ての作り方


  1. 大根は可能な限りの細い千切りにする。小ネギは太目の小口切りにする。

  2. 中華鍋またはフライパンにごま油をひき、大根、塩を入れて強火で炒める。

  3. 大根が透き通ってきたらちりめんじゃこを加え、更に炒める。

  4. ネギを加えてひと混ぜし、鍋肌からしょう油を回し入れ、味が全体に回るように混ぜる。

  5. 皿に盛り付け、中心に卵黄を載せて海苔を散らす。

  • 大根はなるべく細く切り、火が通りやすいようにします。
  • 強火でさっと炒めることで、程よい火の通り具合にしてシャキシャキ感を残します。
  • 炒め始めに大根に塩をすることで、火が通りやすくなります。
  • じゃこと海苔の風味が美味しい、ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもピッタリな一品です。