野沢菜味噌豚バラ鍋

野沢菜味噌豚バラ鍋

先日、相方さんが仕事のため夕飯が別々に。そういう時は、ここぞとばかりに普段食べられない僕の好物を色々と集めて食べたい衝動に駆られてしまいます。

この日も、そんな僕の妄想勝手鍋。この季節なら鍋だろうと思い、メニューは鍋に決めていましたが、いざどの味付けにしようかと考えると色々悩んでしまうもの。

そんな時に思い出したのがキムチ鍋。そういえばキムチって炒めてから鍋にすると美味しさが増すよなぁ。じゃあ日本の漬物だとどうなんだろう。漬物はうちではご法度だから丁度いいじゃん!それなら絶対好きな野沢菜で♪

こんな風に妄想は膨らみ、野沢菜の鍋に決定。野沢菜といえば信州。信州と言えば味噌!ということで、味付けも味噌にすんなりと決まりました。

白菜なら仕上がりが想像つくのですが、思い切りシャキシャキの野沢菜を煮込むとどうなるのか想像が付かなかったので、半信半疑、期待半分で作ってみました。

結果は大成功♪野沢菜からは旨味が染みだし、煮えた野沢菜は葉物独特のとろりとした美味しい食感に。味噌との相性もピッタリです。これ、また一人の時に作ろう♪美味しい組み合わせを見つけてしまいました。

今回は、野沢菜味噌豚バラ鍋をご紹介。


★野沢菜味噌豚バラ鍋の作り方


  1. 野沢菜漬けは軽く絞り適当な長さに切る。

  2. 豚バラ肉、豆腐はひと口大に、長ねぎは斜め切り、舞茸は小房に分ける。

  3. 土鍋にごま油をひき、野沢菜をしっかりと炒める。

  4. 野沢菜がしんなりし始めたら、昆布だし、味噌、みりん、しょう油少々、ちぎった鷹の爪を加えて味を決める。

  5. 豚バラ肉、長ねぎ、豆腐を加えて煮る。

  6. 具材がしんなりしたら舞茸を加え、好みの具合まで煮る。

  • 味付けのポイントは野沢菜と味噌!おやきの具にも使われる最強タッグですが、お鍋でも相性の良さは健在です。
  • 野沢菜を煮る過程で中の塩分が染みだすので、最初の味付けは気持ち薄目にしたほうが後々しょっぱくなりません。
  • 今回は豚の他に、鱈とはたはたを加えました。豚バラをベースとして、色々とお好みの具材を加えて楽しめます。
  • 野沢菜を煮てゆくことで、最初と最後では違った食感を楽しめます。漬物ではあれほど歯ごたえがあるのに、しっかり煮れば茎までとろりとした美味しさを楽しめます。
  • 〆はぜひうどんで。色々な旨味の詰まっただしを最後まで美味しく頂けます。