手羽中と春雨の煮込み・水だこのピリ辛胡麻なめろう

手羽中と春雨の煮込み

牛、豚、鶏、日常で食べるお肉の代表格ですが、どれも甲乙つけがたいほど僕は好き。ですが、出汁の出るお肉と言えば、断然鶏。ことこと煮込んだ鶏から出るあの旨味は、何故あれ程までに人を幸せにしてくれるのでしょうか。

今回は、そんな鶏の手羽中から出た旨味を、一滴も残さず食べちゃうメニュー。ことことと煮込んでほどける手羽中と、その旨味を思いっきり吸った春雨は、説明不要の旨さです。鶏だし、バンザイ!!思いっきり幸せ感に浸らせていただきました♪

今回は、手羽中と春雨の煮込み、水だこのピリ辛胡麻なめろうをご紹介。


★手羽中と春雨の煮込みの作り方


  1. しいたけはスライス、にんじんは拍子木切り、万能ねぎは小口切りにする。

  2. 鍋に水、鶏手羽中を入れて蓋をし、火に掛ける。

  3. あくが出たら取り、にんじん、しいたけ、みりん少々、塩、薄口しょうゆで味を決め、蓋をして弱火で煮込む。

  4. 手羽中が柔らかくなり旨味がしっかり出たら、春雨をはさみで適当な長さに切って加える。

  5. 春雨が煮汁を吸い、好みの柔らかさになるまで煮る。

  6. 仕上げに万能ねぎを加えてさっと混ぜ、火を通す。

  • 骨付き鶏手羽中から出る旨味とコラーゲンを、春雨で一網打尽。煮汁まで残さず美味しく頂きます。
  • しいたけは、軸もスライスして加えると旨味が増します。今回は生しいたけを使いましたが、干し椎茸を使うとより風味が増します。
  • 今回は、シンプルに鶏の旨味を楽しみたかったため、味付けは少量のみりんと塩、薄口しょうゆのみ。鶏だしの旨さをダイレクトに味わえます。
  • 濃い鶏だしを楽しめるよう、煮汁は少な目に。最後に春雨を加えて全部吸ってくれる程度の量にします。

水だこのピリ辛胡麻なめろう


★水だこのピリ辛胡麻なめろうの作り方


  1. 万能ねぎは小口切りにする。水だこは粗みじんに切る。

  2. 水だこに、万能ねぎ、味噌、しょう油少々、豆板醤、炒りごま、ごま油を加え、好みの加減になるまで包丁で叩く。

  • 出ました、手順2つの簡単おつまみ。僕の好きなおつまみであるなめろうを、今回は水だこで作ってみました。程よい弾力とたこから染み出る旨味が絡まり、日本酒にピッタリです。
  • 今回は、炒りごまとごま油で香りをプラス。豆板醤も加え、風味良く仕上げました。