にんにく味覇枝豆・かつおと新生姜の梅煮・アボカドとモッツァレラの塩昆布サラダ

にんにく味覇枝豆

梅雨が明けたと思ったら、うだるような暑さが続く夏本番。そうなると、冷たいビールが一層美味しくなってきます。そして夏とビールと言えば、もちろん枝豆。塩茹でして食べられる簡単さもありがたく、うちでは結構な頻度で食卓に登場します。

でも、今年の枝豆は何となくまだ味が乗りきっていない感じ。好きな品種をいくつか食べましたが、まだ味が薄い気がするのです。それでもやっぱり枝豆は食べたい!それならば味を付けちゃえ!と思いついたのが、今回の一品。もうね、これを出されちゃビールが進まない訳が無い。我ながら呑兵衛殺しと自画自賛してしまいました。

今回は、にんにく味覇枝豆、かつおと新生姜の梅煮、アボカドとモッツァレラの塩昆布サラダをご紹介。


★にんにく味覇枝豆の作り方


  1. 枝豆はさやの上下をはさみで切り落とし、塩揉みして洗っておく。

  2. にんにくは粗みじんに切る。

  3. 中華鍋(またはフライパン)にごま油をひき、にんにくを炒める。

  4. 香りがたったらちぎった鷹の爪を加え、辛味が出るまで炒める。

  5. 枝豆を加えてさっと炒めて油を回し、水、味覇、塩を加えて中火で煮る。

  6. 全体に火と味が回るように時折混ぜながら、煮汁が飛ぶまで煮る。

  • ごま油とにんにくの香り、味覇の旨味を吸った枝豆は、やめられない止まらない美味しさ。簡単ですが、いつもの枝豆が違う美味しさに変身します。
  • 枝豆の上下を切ることで、中の豆まで味が浸みやすくなります。
  • 煮汁を煮詰めたほうが味の絡みが良いので、煮始めの水分は少な目にし、全体を混ぜながら火を通していきます。
  • 煮詰まった時に丁度良いように、味覇と塩は入れすぎないようにします。
  • 冷蔵庫で数日持つので、一度に作って冷やしておいても。

かつおと新生姜の梅煮


★かつおと新生姜の梅煮の作り方


  1. 鍋に水少量、みりん、酒を入れ、適当な大きさに切った昆布を加えてしばらく置いておく。

  2. 刺身用かつおは厚めにスライスする。新生姜は薄切りにする。

  3. 1に新生姜、梅干しを加えて火に掛け、煮立ったらかつおを加える。

  4. 5分程煮たらしょう油を加え、好みの具合に煮詰まるまで煮る。

  • 魚の癖を消しさっぱりと仕上げてくれる梅干し。かつおにもとても良く合います。
  • 煮詰めて丁度良くなるよう、しょう油の量を加減します。
  • 作ってすぐ食べても美味しいですが、一晩冷蔵庫で寝かせると、かつおの芯まで味が浸み、一層美味しくなります。

アボカドとモッツァレラの塩昆布サラダ


★アボカドとモッツァレラの塩昆布サラダの作り方


  1. アボカド、モッツァレラチーズはひと口大の角切りにする。

  2. 塩昆布は細かく切る。

  3. 塩昆布、レモン汁、コショー、ごま油を入れて混ぜ、塩で味を調整する。

  4. 3にアボカド、モッツァレラチーズを加えて良く和える。

  • 何にでも合う塩昆布。今回はレモン汁を加えてドレッシング風にしました。アボカドとモッツァレラのクリーミーさにピッタリです。
  • アボカドに油分があるので、ごま油は香り付け程度にします。