shimachu | 旅は未知連れ酔わな酒

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旅グルメ

めくるめく感動海遊 ~西行き航路が呼んでいる 1日目 ①~

横須賀から始まる壮大な旅。初めて訪れる街の情緒に惚れ、三浦半島の味に圧倒され。近場だからこそ、訪れてみるべき。最高の旅の幕開けに酔いしれるのでした。
旅行記

めくるめく感動海遊 ~西行き航路が呼んでいる 1日目 ②~

いよいよ東京九州フェリーで九州へ。ゆったりとした空間が魅力のそれいゆに乗船し、門司目指していざ出航。東京湾の煌めきと久留米の巨峰葡萄酒で、最高の旅の幕が開けるのでした。
旅グルメ

めくるめく感動海遊 ~西行き航路が呼んでいる2日目~

東京九州フェリーそれいゆで味わう、最高の乗船体験。朝昼晩とSHKこだわりの食を満喫し、ゆったりとした船内でのんびり過ごし。濃密な航海を終え、ついに12年ぶりとなる九州に上陸します。
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旅グルメ

めくるめく感動海遊 ~西行き航路が呼んでいる 3日目 ①~

初の北九州、念願の資さんうどんで朝ごはん。福岡うどんのやさしさに満たされ、これまた念願の門司港駅へ。長らく九州の玄関口として現役を続けるターミナルに宿る大正時代の美意識に圧倒されます。
旅行記

めくるめく感動海遊 ~西行き航路が呼んでいる 3日目 ②~

門司港駅前に残る古き良き建物を愛でつつ、九州鉄道記念館へ。そこに込められた濃密な鉄道の記憶に触れ、思わず鉄の血が騒いでしまうのでした。
旅行記

めくるめく感動海遊 ~西行き航路が呼んでいる 3日目 ③~

古き良き建物をはじめ、たくさんの見どころが詰まった門司港。駆け足での見学となったため、今度はじっくり見て回ろうと再訪を誓うのでした。
旅グルメ

めくるめく感動海遊 ~西行き航路が呼んでいる 3日目 ④~

海底を歩いて県境、そして九州と本州の境を超えて下関へ。壇ノ浦の眺望を浴び、城下町長府へ。瓦そばに舌鼓を打ち、城下町の情緒をのんびり噛みしめるのでした。
旅行記

仲秋、信州、涼み旅。~しらほね色に染められて 1日目 ①~

秋分の日、信州へ。幼少期以来のチキン弁当のおいしさに驚き、秋色に染まる豊な車窓を愛で松本へ。上高地線からバスへとアルピコ交通を乗り継ぎ、白骨温泉を目指します。
旅の宿

仲秋、信州、涼み旅。~しらほね色に染められて 1日目 ②~

十年ぶりとなるかつらの湯丸永旅館へ。濃厚な成分をもつ白骨の湯にとっぷり浸かり、前回と同じく感激の味に舌鼓。白骨色に、はやくも染められるのでした。
旅の宿

仲秋、信州、涼み旅。~しらほね色に染められて 2日目~

丸永旅館で味わう連泊の贅沢。白骨の湯力により日々のあれこれは抜けすっかり元気に。お昼は名物おやき、夜は趣向を凝らした逸品に舌鼓。信州での豊かな時間は穏やかに流れてゆくのでした。
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