shimachu | ページ 2 | 旅は未知連れ酔わな酒

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旅行記

玄冬湯旅 ~しんしんと、いわての雪はこまやかに。5日目 ②~

八幡町から鉈屋町へ、歴史を感じて街歩き。盛岡八幡宮で再訪のお礼を伝え、町家と酒蔵で往時へと思いを馳せます。
旅行記

玄冬湯旅 ~しんしんと、いわての雪はこまやかに。5日目 ③~

古き良き建築に触れながら愉しむ盛岡の街歩き。櫻山神社や三ツ石神社にお参りし、岩手公園で盛岡城の端整な石垣のうつくしさに心酔します。
旅グルメ

玄冬湯旅 ~しんしんと、いわての雪はこまやかに。5日目 ④~

旅の〆は、盛岡のももどり駅前食堂へ。旨い品々片手に味わう、岩手の酒。雪見露天に明け暮れた4泊5日、夢のような白き日々だった。
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その他

十年分の、ありがとう。

一目惚れから、長きに渡り旅の相棒を務めてくれたMX-1。十年間、本当にお疲れ様でした。そして抱えきれぬほどの感動を、ありがとう。
旅行記

冬に焦がれて八甲田 ~白銀凛と、乳白の夢。1日目~

冬を迎えに青森へ。はやぶさf号でぶりのすしに舌鼓を打ち、青森のおさないで酔う津軽の夜。雪の白さに、こころまで冬色に染められます。
旅の宿

冬に焦がれて八甲田 ~白銀凛と、乳白の夢。2日目~

朝から長尾中華そばを味わい、豪雪の地酸ヶ湯へ。約5年ぶりとなる再会を噛みしめ、湯治棟での渋い時間に心酔します。
旅の宿

冬に焦がれて八甲田 ~白銀凛と、乳白の夢。3日目~

酸ヶ湯で味わう連泊の甘美。雪に埋もれる一軒宿で湯と味、そして酒に酔いしれます。
旅の宿

冬に焦がれて八甲田 ~白銀凛と、乳白の夢。4日目~

酸ヶ湯で過ごす最後の日。3連泊という贅沢な時間も、そうとは思えぬ速さで過ぎゆく。この宿には、もっと居たいと思わせる魅力が溢れています。
旅の宿

冬に焦がれて八甲田 ~白銀凛と、乳白の夢。5日目 ①~

3泊を過ごした酸ヶ湯に別れを告げ、まるかいラーメンに舌鼓。雪積もる八甲田丸と対峙し、この趣味の大切さを改めて噛みしめます。
旅行記

冬に焦がれて八甲田 ~白銀凛と、乳白の夢。5日目 ②~

ワ・ラッセでねぶたの幽玄な世界観に心酔し、帰京の途へ。季節は待つものではなく、自ら迎えに行くもの。その衝動がある限り、旅という生き甲斐を続けていきたい。そんな旅への想いの原点を、改めて見つめなおす旅でした。
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