shimachu | ページ 2 | 旅は未知連れ酔わな酒

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旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。 ~讃備芸予を渡る旅 1日目~

初となる空路での高松入り。本場骨付鳥の旨さに心酔し、日本一のアーケードの賑わいに心を染めます。
旅グルメ

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ①~

めりけんやで本場の讃岐うどんと巨大アスパラに舌鼓。食後は海城である高松城跡玉藻公園を散策します。
旅グルメ

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ②~

785段の石段を往復しこんぴらさんへ。お参り後には、ご褒美のこんぴらうどんで至福の味。四十代でもこうしてお参りできることの悦びを噛みしめます。
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旅行記

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ③~

多島美に染まる瀬戸大橋線の車窓を満喫し、7年ぶりの岡山へ。漆黒に彩られた烏城の雄姿に圧倒されます。
旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ④~

西日に染まる倉敷美観地区へ。江戸から続く街並み、近代化を支えた蔦の絡まる紡績工場。初めて訪れた倉敷は、それは奥が深い街でした。
旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ⑤~

鬼の厨しんすけで味わう至極の旨さ。瀬戸内の魚に度肝を抜かれ、夜の美観地区へ。倉敷に泊まって本当に良かった。掛け値なしにそう思える豊かな夜を、静かに過ごすのでした。
旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 3日目 ①~

17年ぶりとなる尾道へ。人々の暮らし香る坂の街、千光寺山からの壮大な情景。街の豊かな表情に、いつか再々訪をと願うのでした。
旅行記

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 3日目 ②~

17年ぶりにたどるしまなみ海道。高速バスで通過し、甦るあの旅の想い出。その記憶に触れ、実体験することの大切さを改めて思い知るのでした。
旅グルメ

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 3日目 ③~

白楽天で焼豚玉子飯の中毒性ある旨さに心酔し、三大水城のひとつ今治城へ。初めて訪れる今治を満喫します。
旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 3日目 ④~

17年ぶりの松山へ。大街道の一進丸で味わう、伊予の恵み。魚に鶏に地酒にと、すっかり愛媛に満たされるのでした。
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