旅行記 | ページ 19 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

旅の宿

黄金に染められ海つがる ~北東北よくばり旅 3日目 ①~

不老ふ死温泉で味わう連泊の贅沢。黄金の湯に浸かり、日本海の本気の青さを浴び。忘れ得ぬ絶景に染まります。
旅の宿

黄金に染められ海つがる ~北東北よくばり旅 3日目 ②~

黄金崎不老ふ死温泉で過ごす2日目の夜。バイキングに舌鼓を打ち、漆黒の海を見守る満天の星空に見とれるのでした。
旅の宿

黄金に染められ海つがる ~北東北よくばり旅 4日目 ①~

不老ふ死温泉に別れを告げ、秋田へ。五能線の絶景を愉しみ、特急つがる号で秋田の田園に染まります。
スポンサーリンク
旅グルメ

黄金に染められ海つがる ~北東北よくばり旅 4日目 ②~

秋田で寛文五年堂の稲庭うどんに舌鼓を打ち、角館へ。武家屋敷に街歩き、安藤醸造とよくばりな行程を満喫します。
旅グルメ

黄金に染められ海つがる ~北東北よくばり旅 4日目 ③~

約1時間半の間で角館を急ぎ足で満喫し、この旅最後の目的地である盛岡を目指すことに。今回は、1日に数本しか走っていない普通列車に乗車。初めての体験を前に、鉄の血が思わず騒いでしまいます。 田沢湖線を走るのは、いつも乗り慣れた701系。とはいえ...
旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。1日目 ①~

あずさ号で駆ける中央本線。春めく車窓を愛で、昔懐かしい鳥めしを味わいます。
旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。1日目 ②~

塩尻から、初乗車となる中央西線へ。自分の住む街と繋がる未知なる鉄路を走る悦びを噛みしめます。
旅の宿

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。1日目 ③~

中山道の難所木曽の桟の対岸に湧く、棧温泉へ。難所を愛でつつの温冷交互浴に、心身の何かがすっと抜けてゆくのを実感します。
旅の宿

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。1日目 ④~

棧温泉で味わう手作りの味。丁寧に作られた品々に、地酒中乗りさんが進みます。
旅の宿

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。2日目~

棧温泉で味わう連泊の贅沢。おいしいご飯に舌鼓を打ち、温冷交互浴のもたらす効果に目を見張るのでした。
スポンサーリンク