旅行記 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

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木曽路に出づる力水 ~日頃の澱みどこへやら 1日目 ①~

中央東線から中央西線へ。慣れ親しんだ中央線、いつもの日々のその先へ。東と西で異なる世界観に、列車旅の醍醐味を噛みしめるのでした。
旅の宿

木曽路に出づる力水 ~日頃の澱みどこへやら 1日目 ②~

大喜泉で浴びる湯力と至福の味覚。温冷交互浴で空っぽになった心身に、手作りの味と木曽の酒が沁み入ります。
旅の宿

木曽路に出づる力水 ~日頃の澱みどこへやら 2日目~

大喜泉で味わう連泊の甘美。力ある冷泉で日々の澱みなど流れ去り、地のものを活かした品々に口福を噛みしめます。
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旅の宿

木曽路に出づる力水 ~日頃の澱みどこへやら 3日目 ①~

福島宿周辺を街歩き。宿場に残る江戸の情緒や和洋の古き良き建物に出逢い、くるまや本店で絶品のそばに舌鼓を打ちます。
旅行記

木曽路に出づる力水 ~日頃の澱みどこへやら 3日目 ②~

雨に煙る奈良井宿へ。往時の情緒を色濃く感じさせる宿場の情景に、江戸時代の旅の形に想いを馳せるのでした。
旅グルメ

木曽路に出づる力水 ~日頃の澱みどこへやら 3日目 ③~

塩尻は元祖山賊で味わう、本場の山賊焼き。馬刺しや鶏もつ煮、香茸つまみに進む信濃の酒。力のある湯に、江戸から紡がれた交通の情緒に。今回は木曽路に本当に癒されました。
旅行記

晩夏、悠かなる道東へ。~釧路に恋して 1日目 ①~

8月下旬、北海道の翼で釧路へ。雄大な機窓やおいしいほたてのスープとともに、エア・ドゥの快適な空の旅を満喫します。
旅の宿

晩夏、悠かなる道東へ。~釧路に恋して 1日目 ②~

ホテルエリアワン釧路にチェックインし、近くの炉端焼きいの一番へ。初めての釧路の夜を彩る絶品に、早くも心酔してしまいます。
旅グルメ

晩夏、悠かなる道東へ。~釧路に恋して 2日目 ①~

初めての釧路の街歩き。街の風情に勝手丼、釧路ラーメンと魅力を存分に味わいます。
旅行記

晩夏、悠かなる道東へ。~釧路に恋して 2日目 ②~

26年ぶりに再会するノロッコ号で釧路湿原へ。高校生の時と何も変わらぬ雄大さに触れ、自分の軸のようなものに気付かされるのでした。
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