旅行記 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 1日目~

今年も待ちに待った八重山へ。The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島に到着し、この島で暮らすような滞在が幕を開けます。
旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 2日目 ①~

1年ぶりの竹富島へ。豊かな緑と琉球時代の面影を今へと伝える町並みを愛でつつ、海を目指して歩きます。
旅行記

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 2日目 ②~

竹富島はコンドイビーチで浴びる、八重山の全力の夏。鮮烈なあおさに身もこころも灼かれ、夜は禁断のお惣菜晩酌に手を染めるのでした。
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旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 3日目~

石垣島で過ごすゆるい時間。来夏世でやさしい八重山そばを味わい、桃林寺やゆらてぃく市場へ。さよこの店のサーターアンダギーに舌鼓を打ち、夜はもみだれ焼肉獅子楼へ。こんな滞在も、贅沢極まれり。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 4日目~

真栄里ビーチの鮮烈なあおさと戯れ、港湾の情景溢れるみなと売店でタコライスに舌鼓。そして今宵も、禁断の地元のお店の味。いつかはと願う暮らしの輪郭に不意に触れてしまい、近づいてはならない領域へと足を踏み入れるのでした。
旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 5日目~

今日は曇天、やさしい表情を魅せる小浜島でのんびり散歩。夕飯はどてっぺんで、おいしいつまみと請福古酒に舌鼓。暮らしているかのような時間の流れに、旅の折り返し地点を迎えたことが信じがたい。
旅の宿

あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 6日目~

全力の夏に満ちる竹富島へ。竹乃子で八重山そばを味わい、コンドイビーチや西桟橋であおさに染まり。夜は結風で味わう、旨いつまみに三線ライブ。生で聴く沖縄の調べに、良い44歳の迎え方だと素直に思うのでした。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 7日目~

真栄里ビーチで全力の夏を浴び、ふるさと食堂でゆし豆腐アーサそばに舌鼓。夜は焼肉オリオンで、大ライスとともに石垣牛の旨さに心酔。石垣島は、本当に旨い島だ。
旅グルメ

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 1日目 ①~

熱海へふらりひとり旅。まずは早川で途中下車し、小田原漁港で鰺フライの旨さにやられます。
旅の宿

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 1日目 ②~

ゆとりろ熱海で始める人生初グランピング。住箱の心地よさに抱かれ、炎と戯れるという愉しさを初めて知るのでした。
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