旅行記 | ページ 55 | 旅は未知連れ酔わな酒

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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。1・2日目 ③~

太宰治の生家である斜陽館へ。和洋折衷の立派なお屋敷で、自分のもつ人間失格な一面と向き合います。
旅の宿

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。1・2日目 ④~

津鉄と五能線を乗り継ぎ弘前へ。函館赤ちょうちんで、ねぷたまつりに向け景気づけします。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 ~1・2日目 ⑤~

今年も僕の暑い夏がいよいよ開幕。近づく津軽情っ張り大太鼓の響きに、逸る気持ちを抑えきれません。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 1・2日目 ⑥~

夜の弘前の街を艶やかに染める、灯りの洪水。次々と来るねぷたに、夏の夜の夢へと迷い込みます。
旅グルメ

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 3日目 ①~

こぎんで天玉そばに舌鼓を打ち、岩木山神社へ。6年を経てようやく叶った参拝に、悦びもひとしおです。
旅グルメ

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 3日目 ②~

アソベの森で百沢の湯に浸かり、嶽温泉山のホテルへ。シルキーな湯の後は、名物マタギ飯で満たされます。
旅グルメ

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 3日目 ③~

夏の弘前城を散策し、夕食は菊富士へ。地酒と郷土の味に酔いしれ、熱いねぷたに備えます。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 3日目 ④~

弘前の夏夜を焦がす、幾多ものねぷたの行列。暮れゆく空と吹く涼風に、津軽の夏の儚さを想います。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 3日目 ⑤~

灯りの洪水に呑まれるねぷたの第二夜。明日はまた別の地へ。祭りのあとの寂しさに、また来年もと願ってしまう。
旅グルメ

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 4日目 ①~

高速バスで盛岡へ。さんさ踊りに出迎えられ、盛楼閣で冷麺を堪能。バスで八幡平頂上直下の秘湯を目指します。
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