旅行記 | ページ 59 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

旅の宿

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ②~

豪雪の地酸ヶ湯へ。湯上りに鬼面庵で源泉卵そばをすすり、売店で購入したごへい餅を味わいます。
旅の宿

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ③~

今回は自炊棟に宿泊。木造の温かみに触れ、夕食は美味しいおかず片手に地酒が進みます。
旅の宿

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 3日目~

酸ヶ湯で噛みしめる連泊の贅沢。飲んで、食べて、浸かって、白銀の世界を愛でて・・・。穏やかな時間が流れます。
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旅の宿

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 4日目~

酸ヶ湯に流れる静かな時間。何もしないを楽しむ、連泊ならではの幸せに浸ります。
旅の宿

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 5日目 ①~

酸ヶ湯に別れを告げ青森へ。駅前のワ・ラッセでねぶたの熱気に心酔します。
旅グルメ

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 5日目 ②~

味の札幌大西で名物味噌カレー牛乳ラーメンを味わい、青函連絡船八甲田丸へ。海峡の女王の船内へと入ります。
旅行記

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 5日目 ③~

八甲田丸の船内で浸る、昭和の風情。在りし日の姿に思いを馳せ、叶うことのない憧れに胸を焦がします。
旅行記

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 5日目 ④~

巨体を動かすエンジン、そして最大の特徴である車輌甲板へ。津軽海峡を結ぶという使命が、そこには染みついていました。
旅行記

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 5日目 ⑤~

青森に別れを告げはやぶさ号で帰京の途へ。地酒片手に津軽の笹寿司を楽しみます。冬の青森は、温もりに溢れていました。
旅行記

湯けむりへの轍 ~乗合自動車、みちのくへ。1日目~

夜霧に煙る赤レンガに別れを告げ、鍛冶橋より夜行バスに乗車。汽車からバスへ、夜行の旅情は受け継がれています。
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