旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 6 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅の宿

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。2日目 ②~

庄内館でおいしいお寿司を味わい、瀬見温泉をのんびり散歩。歴史や伝説の残る街と喜至楼の威容に触れ、穏やかな昼下がりを過ごします。
旅の宿

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。2日目 ③~

館内に宿る世界観に心酔し、おいしい郷土の味で晩酌を。喜至楼は、喜至楼のままで居てくれた。そのことが、ただただ嬉しい。
旅の宿

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。3日目 ①~

独特な世界観に抱かれた、喜至楼での2泊3日。唯一無二の宿に別れを告げ、再訪を誓いつつ駅へと向かいます。
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旅行記

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。3日目 ②~

瀬見温泉から山寺へと向かう列車旅。乗り換えの新庄で、思いがけず鉄分を補給します。
旅グルメ

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。3日目 ③~

焔蔵でげそ天そばを味わい、山寺へ。そこで出逢えた壮大な光景に、十年という時の質量に思いを馳せます。
旅グルメ

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。3日目 ④~

山寺に満ちる古刹の世界観と絶景をこころに刻み、足をぷるぷるさせながら駅へと戻ります。2泊3日過ごした山形とも、もうお別れか。そんな幾許かの感傷を誘う夕刻前のホームに入線する、仙台行きの普通列車。今回も、いい旅だったな。そうしみじみと噛みしめ...
旅行記

津軽の夏へ、どうしても。~ヤーヤドーに逢いたくて 1日目 ①~

1泊の弾丸ねぷた旅。初のグランクラスは、感動を禁じ得ない唯一無二の体験となりました。
旅の宿

津軽の夏へ、どうしても。~ヤーヤドーに逢いたくて 1日目 ②~

夢地で手作りの味に酔い、いよいよねぷた本番へ。4年ぶりに戻ってきた人や活気に、思わず熱いものがこみあげそうになるのでした。
旅の宿

津軽の夏へ、どうしても。~ヤーヤドーに逢いたくて 1日目 ③~

一夜に賭けた津軽の夜祭。ねぷたは僕の熱い想いを受けとめ、今年も夢を見させてくれました。
旅の宿

津軽の夏へ、どうしても。~ヤーヤドーに逢いたくて 2日目 ①~

青森銀行記念館からねぷた小屋を経て土手町通へ。発つ前に、最後の弘前の街並みを味わいます。
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