旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 6 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅の宿

あおさ全力、やいまな日々。~肌もこころも夏焦がれ 6日目~

真栄里ビーチでのんびり過ごし、知念商会やサンエーのお惣菜つまみに宴会を。暮らすように過ごす、禁断の甘美に手を染めます。
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あおさ全力、やいまな日々。~肌もこころも夏焦がれ 7日目~

なかよし食堂で八重山そばに舌鼓を打ち、真栄里ビーチで今年最後のあおさと戯れる。焼肉オリオンで石垣牛を満喫し、最後の夜はふけてゆくのでした。
旅の宿

あおさ全力、やいまな日々。~肌もこころも夏焦がれ 8日目 ①~

初めての白保集落で珊瑚礁のあおさを浴び、白保食堂でボリューム満点の八重山そばに舌鼓。最後の最後まで、石垣島を満喫します。
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旅行記

あおさ全力、やいまな日々。~肌もこころも夏焦がれ 8日目 ②~

空港のすぐ近くに位置するとは思えぬほど、静かな空気感の漂う白保の集落。ここで今年最後の夏色を全身に受け取り、名残惜しくもこの島を去る時間に。 今年も本当に『東運輸』のみちくさフリーパスにはお世話になったな。白保小学校のバス停から最後のバスに...
旅の宿

鮮緑したたる奥鬼怒へ ~ゆるっととちぎ大満喫 1日目 ①~

電車とバスを乗り継ぎ、6時間かけて奥鬼怒へ。念願の八丁の湯で、まずはおいしい煮込みうどんに舌鼓を打ちます。
旅の宿

鮮緑したたる奥鬼怒へ ~ゆるっととちぎ大満喫 1日目 ②~

八丁の湯で味わう贅沢な時間。優しいお湯に抱かれ、山の幸のご馳走に舌鼓を打ち。関東の最奥には、深い夜がありました。
旅の宿

鮮緑したたる奥鬼怒へ ~ゆるっととちぎ大満喫 2日目~

八丁の湯で味わう連泊の贅沢。良い湯、雨に艶めく豊かな緑、おいしいご飯。これを贅沢と言わずして、何を贅沢と言うものか。
旅の宿

鮮緑したたる奥鬼怒へ ~ゆるっととちぎ大満喫 3日目 ①~

八丁の湯で鮮緑を浴び、別れを告げる奥鬼怒の地。関東の最奥は、そこでしか味わえない豊かさに溢れていました。
旅グルメ

鮮緑したたる奥鬼怒へ ~ゆるっととちぎ大満喫 3日目 ②~

蔵の街栃木で出逢う歴史溢れる建物たち。水路と旧街道に沿って続く味わい深い街並みと、おいしい田楽やクラフトビールを味わいます。
旅行記

鮮緑したたる奥鬼怒へ ~ゆるっととちぎ大満喫 3日目 ③~

旧例幣使街道である蔵の街大通りに沿い、古き良き建物を愛でつつ歩く栃木の街。この街は奥が深い。また時間を掛けて再訪せねば。
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