先日、無性に海老を使ったものが食べたくなり、ちょうど芝えびが売っていたので買うことに。でも、相方さんはえび嫌い。どうやって調理しようかと悩みましたが、えび丸ごとでなければまだ大丈夫なようなことを言っていたのを思い出しました。
そこで、今回は小さめの芝えびを更に小さめに切ってあんかけ風に。片栗粉をまぶせば食感も失われず、とろみも付いて一石二鳥。じゅわっとジューシーに煮た大根と合わせれば、とろとろ、ぷりぷり、じゅわ~、この3つの食感が楽しめる、美味しいおつまみの出来上がり。これからはえびもちょこちょこ使っていきたいな。えびの美味しさを今一度味わい、そう実感するのでした。
今回は、大根の中華風海老と枝豆あん、かまぼこと玉ねぎの梅おかか煮浸しをご紹介。
★大根の中華風海老と枝豆あんの作り方
- 大根は厚めの半月切りにし、ラップに包んで電子レンジで加熱する。
- 鍋に少量のお湯を沸かし、味覇(中華スープの素)、薄口しょうゆ少々を入れて薄目の味付けにし、1の大根を加えて落し蓋をして弱火でじっくり煮る。
- えびは塩で揉んで水洗いし、適当な大きさのぶつ切りにする。
- 枝豆は塩茹でしてさやから外しておく。
- 大根にしっかりと味が浸みたら、大根のみを皿に盛り付ける。
- ボールに水気を切ったえび、枝豆を入れ、片栗粉を多めに加えてよくまぶす。
- 5の残った煮汁に6を入れてすぐにかき混ぜ、弱火に掛けてしっかりととろみが付くまで煮立たせる。
- 味を見てしょう油や水で調整し、最後にコショーと風味付けのごま油少々を加えて混ぜ、5にたっぷりと掛ける。
- 今回は中華スープで大根を煮ましたが、もちろん和風だしでも。全く違った仕上がりになると思います。
- 煮汁の塩分は弱めに。大根には下味を染み込ませ、あんで味付けするイメージで。煮詰まることも考慮し、最後に調整できる程度の薄味から煮始めます。
- えびと枝豆にあらかじめ片栗粉をまぶしておくことで、食感や味の絡みが良くなるとともに、水溶き片栗粉要らずでとろみが付くので一石二鳥。
★かまぼこと玉ねぎの梅おかか煮浸しの作り方
- 玉ねぎは厚めのスライス、かまぼこは拍子木切りにする。
- 梅干しは種を取って包丁で叩いておく。
- 鍋に少量の水、梅干しを入れてよく溶き、薄口しょうゆで塩分を整え、火に掛ける。
- 沸騰したら玉ねぎ、かつお節を加え、全体に煮汁が絡むよう混ぜながらさっと煮る。
- ボールに移して粗熱を取り、かまぼこを加えて和え、冷蔵庫で冷やす。
- 玉ねぎを夏らしくさっぱりと食べたいと思い考え付いたひと品。梅のさっぱりした酸味と、火を通した玉ねぎならではの甘さがよく合います。
- 玉ねぎの火の通し具合はお好みで。余熱で火が通ることも考慮し、煮る時間を調整します。
- かまぼこは熱いうちに加えると食感が悪くなるので、粗熱を取ってから加えます。
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