赤ミズの味噌マヨツナサラダ・牛となすの坦々炒め

赤ミズの味噌マヨツナサラダ

長い長い旅行からやっと帰ってまいりました。今回の行程は我ながら完璧すぎるコースで、なんだか燃え尽き症候群のようになってしまいました(汗)いやぁ、久々の金沢、岐阜、そして長野。最高でした。その模様は今書いている九州旅行記が完結し次第、書き始めたいと思います。

今回は、そんな旅行へ出かける直前に作ったおつまみをご紹介。東北旅行で良く巡り合ったみずですが、今年からなんと近所のスーパーで売り始めました。さらっと調べてみるとあく抜き要らずとのこと。こりゃもう買うしかないと決心し購入。

初回はオーソドックスにお浸しときんぴらにしましたが、やっぱり美味しいですね、みず♪独特のぬめりとシャキシャキ感がたまりません。クセが無くなんにでもあうのもいいところ。山菜が苦手な相方さんも食べられました。

そんなみずを、今回はサラダ風にアレンジ。アクや癖が無いので、普通の野菜感覚で使えるのが嬉しいですね。ただ、皮むき(筋取り)が結構骨の折れる作業。頑張って剥いてみると思ったより量が減っているので、本当に好きな人にしかお勧めできません(泣)

でも、その苦労の先にあるあの粘り、シャキシャキ感♪これが東京で手に入るなんて、もう幸せのひと言です。オオゼキさん、来年も、その先も絶対売ってよね!!

今回は、赤ミズの味噌マヨツナサラダ、牛となすの坦々炒めをご紹介。


★赤ミズの味噌マヨツナサラダの作り方


  1. 赤ミズ(みず、みず菜、うわばみ草)は、葉の付け根を手掛かりに下の方へ皮を剥き、食べやすい長さに折る。(折る際も筋が残っているようなら下へ引き筋を取る。)

  2. 鍋にお湯を沸かして塩を加え、洗ったミズをさっと茹でて湯切りし、水で締める。

  3. ボールに、油を切ったツナ缶、味噌、マヨネーズ、しょうゆ少々、コショー、レモン汁を加えてよく混ぜる。

  4. 3に水気を切ったミズを加えてよく和える。

  • しゃきっ、しゃきっという食感が嬉しいミズ。噛むと独特のぬめりを感じ、ほんの少しだけ山菜の風味が香ります。クセやアクがないので、色々な料理に使えそう。お肉と炒めたり、ふきのように煮たりと、これからはうちの数少ない定番山菜になりそうです。
  • 葉っぱはきんぴらや天ぷらにすると美味しいとのこと。葉がたっぷり付いている場合は利用するといいかもしれません。
  • あく抜きは必要ありませんが、皮むきが結構地味に大変な作業。テレビや音楽を聴きながら、気長に腰を据えてやるといいでしょう。爪の先が黒くなる点もご注意を。剥き方はネットで調べるとすぐ出てきます。
  • ミズを茹でるときはさっとでOK。根元の太い部分は赤味が残りますが、茎の部分が鮮やかな黄緑になれば十分です。
  • 今回は、ミズの雰囲気に合わせて味噌をきかせた味付けに。マヨネーズの量を減らして味噌を加えることで、濃度が増してミズにしっかり絡みます。レモン汁の爽やかさも良いアクセントになります。

牛となすの坦々炒め


★牛となすの坦々炒めの作り方


  1. 牛もも肉は大きめのひと口大に切り、しょう油、コショー、ごま油少々を揉み込み下味を付ける。

  2. なすは大きめに切って水に晒す。

  3. 2のなすをラップで包み、電子レンジで加熱する。

  4. 中華鍋またはフライパンにごま油をひき、豆板醤を炒める。

  5. 香りがたったら1の牛を加えて炒める。

  6. 牛の色が変わり始めたら3のなすを加えて炒める。

  7. 全体に油が回ったら、練りごま、しょう油、中華スープの素を加える。

  8. 全体を絡め、水溶き片栗粉でとろみを付ける。

  • この日は前日の残りの牛ももブロック肉が半額で売っていたので、贅沢に炒め物にしました。ブロックならではのしっかりとした食べ応えを楽しめました。
  • なすは油を吸うので、炒める前に電子レンジで加熱しておくことがポイント。なすの水分が引き出され、油を吸いづらくなります。
  • なすは電子レンジで加熱しすぎると溶けてしまうため、半透明になる程度でOK。あとは炒める段階で好みの具合まで火を通します。