活北寄のエスカルゴ風・手羽元と大根のコンソメ煮込み・たこぽんカルパッチョ

活北寄のエスカルゴ風

ワインは白ワインから入った僕。最初はイマイチ赤の美味しさがわからなかったのですが、赤が美味しいと感じるようになってからは、ずっと赤ばかりで白ワインとは疎遠になっていました。

ところが最近、白ワインもやっぱり美味しいかも?ということで飲む機会がだんだんと増えてきました。合わせるおつまみも日本酒と同様のもので大丈夫なので、その日の気分で日本酒と白ワインを選べる手軽さも魅力的です。

この日もスーパーへ行くと相方が白ワインをリクエスト。それならと、今まで意識して作ったことの無かった白ワイン用のおつまみを作ってみることに。

といっても、いつも日本酒のつまみとして食べているものを少しだけアレンジしただけ。そのちょっとの工夫が、より白ワインを美味しくしてくれました。これからの季節、きんきんに冷やした白ワインで晩酌、なんてシーンも増えてきそうです。

今回は、活北寄のエスカルゴ風、手羽元と大根のコンソメ煮込み、たこポンカルパッチョをご紹介。


★活北寄のエスカルゴ風の作り方


  1. バターを室温に戻し、塩、バジル、みじん切りにしたにんにくをよく混ぜる。

  2. 北寄貝は殻から外して身を捌き、一口大に切る。

  3. 耐熱容器に北寄貝を入れ、1のバターを載せ、パン粉を振り掛ける。

  4. オーブントースターで5分程度焼く。

  • 小さい頃から大好物のエスカルゴ。でも普段はなかなか食べる機会がありません。そこでタコやほたてなど手軽に手に入る材料でアレンジ。今回は刺身用の殻つき北寄貝で作ってみました。適度な歯ごたえと新鮮な北寄ならではの甘さが楽しめる一品です。
  • エスカルゴバターといえば普通はパセリを使いますが、うちはパセリを料理に使わないので、常備してあるバジルで代用。こちらのほうが風味が強いので、僕としてはこっちのほうが好き。
  • 今回は刺身用のものを使用したので、パン粉に焦げ目が付いてバターがふつふつとなる程度まで焼けばOK。火を通し過ぎないように注意します。

手羽元と大根のコンソメ煮込み


★手羽元と大根のコンソメ煮込みの作り方


  1. 大根は皮をむいてラップに包み、電子レンジで加熱する。

  2. ごぼうは乱切りに、電子レンジで下茹でした大根は適当な厚さの半月切りにする。

  3. 鶏手羽元をビニール袋に入れ、塩麹、コショーをよく揉みこみ下味を付ける。

  4. 3の袋にごぼうを加え、小麦粉を入れて全体にまぶす。

  5. 深手のフライパンにオリーブオイルをひき、手羽元とごぼうに焼き目を付ける。

  6. 手羽元とごぼうを一旦取り出し、残った油で大根の両面に焼き色を付ける。

  7. 手羽元、ごぼうを戻し、水、コンソメ、コショーを加えて落し蓋をして弱火で煮る。

  8. 手羽元が柔らかくなり大根に味が浸みたら出来上がり。

  • とても相性の良い大根と手羽元の煮物。いつもはしょう油味ですが、今回はコンソメで煮ました。コショーをピリッときかせるのがポイント。お酒のおつまみにピッタリです。
  • 大根は下茹でして両面を焼くことで、味の染みがとても良くなります。これは普段の煮物にも使えそうなひと手間です。
  • コンソメに塩分が含まれているので、鶏の下味で使った塩麹とコンソメだけで味付けはOK。もし味見して薄いようなら塩で調整します。

たこぽんカルパッチョ


★たこポンカルパッチョの作り方


  1. 刺身用水だこは塩で揉み洗いしてぬめりを落とし、沸騰したお湯でさっと塩茹でする。

  2. オクラはさっと塩茹でして輪切りにする。三つ葉は適当な長さに切る。

  3. 水だこを薄くスライスし、皿に三つ葉、オクラと共に盛り付ける。

  4. コショーをたっぷり掛け、ポン酢、オリーブオイルを回し掛ける。

  • 茹でて切るだけの簡単手抜きおつまみですが、暑い日につめた~くして食べると最高な一品です。
  • 水だこの茹で加減はお好みで。いつもは半生程度まで茹でますが、今回はオクラと馴染みが良くなるよう、ほとんど生の柔らかい状態で食べました。
  • いつもはボールでポン酢とオリーブオイルを混ぜてドレッシングを作っていますが、今回は手抜きでそのまま掛けました。混ぜたものとは違いポン酢とオリーブオイルの味をそれぞれ感じ、これはこれで美味しいです。
  • 今回はコショーをきかせましたが、コショーの代わりに柚子こしょうなどでもOK。