安納芋とちくわぶの直鰹煮・北寄貝と加賀れんこんのゆず胡椒サラダ

安納芋とちくわぶの直鰹煮

新しい駅に異動になり、日勤のポストが増えただけではなく、泊まりの明けの日も何だかんだとまっすぐ帰ることができていない今日この頃。あぁ、のんびり余裕を持って料理が出来ていたって、幸せなことだったんだなぁと実感しています。

忙しいとどうしても下ごしらえが楽な食材であったり、簡単な調理法を選んでしまいがち。今度の休みには、がっつり半日くらい手間の掛かる料理、してやるぞ~!

ということで、これまでもいい加減料理でしたが、最近はそれが一層エスカレート。おでんも作れずにいるので、疎遠になっていたちくわぶが無性に食べたくなり、煮物にと購入。冷蔵庫に残っていた安納いもと一緒にちょっとだけ濃いめに煮ることに。

でもだし取るの面倒だなぁと考えていた時に思い出したのが、以前作った直鰹煮。これならだし要らずで濃い鰹の風味が楽しめ一石二鳥。コストはちょっと気になりますが、そのまま食材としても食べられるのでまぁいいか!気にしない気にしない♪と自分をごまかすのでした。

今回は、安納いもとちくわぶの直鰹煮、北寄貝と加賀れんこんのゆず胡椒サラダをご紹介。


★安納いもとちくわぶの直鰹煮の作り方


  1. 安納いもは皮を剥き、厚めの半月切りにする。豚バラスライスは適当な幅に、ちくわぶは斜め切りにする。

  2. 鍋に安納いも、ちくわぶ、豚バラ肉を入れ、かつお節、しょう油、みりん、少量の水を加え、落し蓋をする。

  3. 中火に掛け、沸騰したら強めの弱火に落とし、いもが柔らかくなるまで煮る。

  • 今回は時短メニュー。だしの替わりに入れたかつお節から濃厚な旨味が出て、普通にだしで煮るよりも風味が濃いめの仕上がりに。煮含める時間もなかったので濃いめに味付けしましたが、ちくわぶに良く絡んで美味しくなりました。
  • 安納いもはじっくり煮含めるとねっとりとした食感に、少ない煮汁で一気に蒸し煮にするとほくっとした食感になることを発見。同じ食材でも火の通し方で仕上がりが違うことを再発見しました。
  • 一緒に豚バラを加えるのがポイント。以前豚汁にさつま芋を入れるレシピを見てえぇっ!?とビックリしたのですが、美味しそうだなぁと気になっていたので組み合わせてみました。豚の脂の旨味とさつま芋が相性ピッタリ!お芋がより美味しくなってくれました。

北寄貝と加賀れんこんのゆず胡椒サラダ


★北寄貝と加賀れんこんのゆず胡椒サラダの作り方


  1. 北寄貝は殻から外してさばき、適当な幅に切る。

  2. 加賀れんこんは皮を剥いて薄くスライス、みつばは適当な長さに切る。

  3. 鍋にお湯を沸かして塩を加え、加賀れんこんを入れる。

  4. 加賀れんこんが半透明になったら北寄貝を加える。

  5. 北寄貝が桜色になったらみつばを加えて火を止め、すぐにざるにあける。

  6. 水気をしっかりと切りボールに移し、味噌、ゆず胡椒、マヨネーズ、しょう油少々、ごま油少々を加えてよく和える。

  • 握りこぶし大の立派な活北寄が売っていたので思わず購入。新鮮でおおぶりな北寄貝ならではの歯ごたえと、じんわりとした甘味がたまりません。
  • 加賀れんこんは繊維が柔らかいので、薄くスライスしたらさっと茹でるだけでOK。筋っぽくないのにシャキシャキな美味しさを楽しめます。
  • 今回は味噌とゆず胡椒が味のベース。マヨネーズの量を減らして北寄貝やれんこんの風味を楽しめるようにしました。