菜の花と水だこのペペロン炒め・牛すね肉のフレッシュトマト煮込み・すずきの和風マスタードマヨ焼き・鳥花わさ

菜の花と水だこのペペロン炒め

今回は、和風の食材を洋風にアレンジしたおつまみを中心にUPします。白ワインにも、日本酒にも、どちらにも合う品々。

菜の花と水ダコのペペロン炒め、牛すね肉のフレッシュトマト煮込み、すずきの和風マスタードマヨ焼き、鳥花わさをご紹介。


★菜の花と水ダコのペペロン炒めの作り方


  1. 生の水ダコは塩で揉み洗いしてぬめりを取り、薄くスライスする。

  2. 菜の花は4等分に切って水にさらし、ニンニクはスライスする。

  3. フライパンに多めのオリーブオイルをひき、ニンニク、ちぎり入れた鷹の爪を弱火でじっくり加熱する。

  4. 香りが充分たったら、塩、コショー、バジルで味付けする。

  5. 強火にし、菜の花、水ダコを加えてさっと炒める。

  • 味付けは具材を入れる前に。炒めてから味付けすると加熱時間が長くなり、菜の花とタコの食感が悪くなります。
  • 菜の花もタコもすぐに火が通るので、炒める時間は短くするのがポイント。
  • 菜の花のシャキシャキ感とタコのプリプリ感がとてもおいしい一品。ペペロンチーノ味に、菜の花のほろ苦さがよく合います。

牛すね肉のフレッシュトマト煮込み


★牛すね肉のフレッシュトマト煮込みの作り方


  1. 牛すね肉は一口大に、玉ねぎは大きめのくし型切り、マッシュルームは半分に、トマトは大き目のざく切りにする。

  2. 圧力鍋にオリーブオイルをひき、スライスしたニンニク、ちぎり入れた鷹の爪を炒める。

  3. 香りがたったら、すね肉、玉ねぎ、半量のトマトを加えてさっと炒める。

  4. 水をひたひたになるくらいまで入れ、ローリエを入れて蓋をし、強火で加熱する。

  5. 蒸気が出たら弱火にし、20~30分加圧して自然放置する。

  6. ピンが下がったら蓋を開け、残りのトマト、マッシュルーム、コンソメを加えて煮る。

  7. 好みの煮え加減になったら、塩、コショー、バジルで味を調える。

  • いつもはトマト缶で煮込みを作っていますが、今回は生トマトで挑戦。トマトソースっぽくならず、あっさりしたシンプルなスープに仕上がり、サラッと食べられます。
  • トマトは、手に入れば加熱調理用がおすすめ。無ければ普通のトマトでもいいですが、その場合は湯剥きしたほうがいいでしょう。
  • トマトを加えるタイミングは2段階に。最初はスープに溶かして旨味を出し、2回目は具として食べるために煮すぎないのがポイント。

すずきの和風マスタードマヨ焼き


★すずきの和風マスタードマヨ焼きの作り方


  1. ネギは厚めの斜め切りにする。

  2. マヨネーズ、味噌、粒マスタード、コショー、バジルを混ぜておく。

  3. スズキの切り身に塩、コショーで下味を付け、オリーブオイルをひいたフライパンで両面に焼き色を付ける。

  4. 火を止めてネギを加え、上から2のソースを掛ける。

  5. オーブンレンジのグリル機能で10~15分程焼く。

  • ソースに味噌を加えることでまろやかになり、ネギやスズキとの相性もよくなります。
  • オーブンレンジがない場合は、魚焼きグリルやオーブントースターでもOK。
  • このマヨネーズソースは鶏などのお肉にも合いそう。いろいろ活用したいと思います。

鳥花わさ


★鳥花わさの作り方


  1. 花わさびは1cm程度に切り、塩で軽く揉んで密閉容器で2時間ほど置く。

  2. 花わさびを80℃程のお湯でさっと茹で、密閉容器でさらに10分ほど置く。

  3. 鶏のささ身は削ぎ切りにし、片栗粉を薄くまぶしてさっと茹でる。

  4. 少量のカツオだし、しょう油、みりんを混ぜ、2と3を加えてしばらく漬ける。

  • 花わさびの下処理をきちんとし、しっかり香りと辛味を引き出します。
  • 味付けはだし醤油のほか、好みでポン酢でもいいでしょう。
  • いつもの鳥わさとはまた違う、華やかな香りとシャキシャキの食感がおいしい鳥わさになります。