焦がしにんにくのコク旨ごま塩麹鍋

焦がしにんにくのコク旨ごま塩麹鍋

先日、東京でも初雪が観測されました。僕も通勤途中で目にしたのですが、まさか12月上旬に初雪が降るなんて思っても見なかったので、眠い頭が一気に覚めてしまいました。

子供の頃は雪が降ると大喜びしていたのですが、今は職業柄雪が降るとなるととっても憂鬱・・・。こんな早い時期に降ってしまったので、今年は雪の当たり年にならなければいいなぁ、なんて思ってしまいます。

スキーや北国は好きだけど東京の寒さは嫌い。そんなわがままな僕の冷えた体を癒してくれるのがお鍋。簡単・安い・ヘルシーと、冬の食卓の救世主です。ただ、その分どうしても登場回数が増えがち。いつも何かしら工夫をするようにして飽きないよう心がけています。

今回は、旨味たっぷりの塩麹を使って、今まで作ったことの無いタイプのお鍋にしてみました。調味料はシンプルですが、焦がしたニンニクと胡麻の香ばしさや旨味が塩麹と強力タッグを組み、ビックリするほどコク旨な鍋になりました。

今回は、焦がしニンニクのコク旨ごま塩麹鍋をご紹介。


★焦がしニンニクのコク旨ごま塩麹鍋の作り方


  1. ニンニク、しょうが、ニラの根元をみじん切りにする。

  2. ボールに豚挽肉、ニラ、しょうが、卵、塩、コショー、ごま油を入れて良く混ぜる。

  3. 土鍋にごま油をひき、弱火でニンニクをじっくり揚げ焼きにする。

  4. ニンニクが濃い茶褐色(焦げる手前)になったら、かつお昆布だしを注ぐ。

  5. 煮立ったら塩麹、すりごま、薄口しょう油少々、粗挽きコショーで味を決める。

  6. 2の肉団子と好みの具材を一緒に煮て頂く。

  • だしと塩麹の旨味がしっかりしているので、味付けはシンプルでOK。焦がしニンニクの香ばしさと、ニンニクの香りが移ったごま油の香りがたまりません。

  • 薄口しょう油は風味付け程度の量に抑えます。
  • すりごまと粗挽きコショーをたっぷり加えるのがポイント。とても風味豊かになります。
  • 合わせる具材はお好みで。今回はきゃべつ、ニラ、もやし、揚げなどを加えました。
  • 〆はぜひラーメンかちゃんぽん麺で。具材からだしがしっかり出ているので、美味しいラーメンスープのようになっています。