しゃぶしゃぶリメイク!お好み焼きと、すき焼き鍋の話し。

しゃぶしゃぶリメイク!お好み焼きと、すき焼き鍋の話し。

今回は、レシピとしてはいたって簡単、お好み焼きのご紹介です。といっても、このお好み焼きはしゃぶしゃぶで残った材料とだしをベースにしたリメイク。

お鍋はあれもこれもと具材を入れたくなり、意外と残ってしまいがち。これまでシチューなどにリメイクしてきましたが、いつもそれだとワンパターン。お鍋の次の日にまた煮込み料理というのも、なんとなく続いちゃってる感もあります。

この日も結局余ってしまいどうしようかと考えていたところ、ふと思いついたお好み焼き。お好み焼きはかつおなどの和風だしをベースにして作りますし、中に入れる具材も意外と自由。

そこで早速次の日に試してみました。お肉や野菜、昆布の旨味が詰まっただしにより、より旨味の濃いいつも以上に美味しい仕上がりに。普通に作ったのでは出せない味わいに、お鍋リメイクの選択肢に入ること決定です。

ちなみに、なぜすき焼き鍋でお好み焼きを焼いているかって?それは南部鉄器の鉄板と同じだから。これで焼くとカリッとふわっと、ものすごく美味しいお好み焼きになるのです。

その他にも、ステーキやハンバーグも焼けますし、保温性が高いのでシチューなどにも最適。オーブンにも入れられるので、グラタンなどもこのお鍋ひとつでできてしまいます。

うちもグリルパンやシチューパンを買う前は、すき焼き鍋が大活躍。鉄鍋を色々と揃えなくても、南部鉄器のすき焼き鍋ひとつあれば、スキレットやキャセロールのように使えて超、超便利。

また結局鉄贔屓の記事になってしまいました。見た目は違和感あるかもしれませんが、鋳鉄で焼いた味を知ってしまうと戻れませんよ~♪南部鉄器のすき焼き鍋、おすすめです!

今回は、しゃぶしゃぶ鍋リメイクお好み焼きをご紹介。


★しゃぶしゃぶ鍋リメイクお好み焼きの作り方


  1. お鍋で残った具材はそのまま煮込んで柔らかくし、水分量もお好み焼きの生地に適する程度まで煮詰め、ボールに移して冷蔵庫で保管する。

  2. お好み焼きにする前に、大きすぎる具は適度な大きさに切る。柔らかいものはそのままヘラなどで潰してしまう。

  3. キャベツは粗みじんに、紅しょうがはみじん切りに、豚バラ肉は適当な長さに切る。

  4. 1のボールに卵、小麦粉を入れて混ぜ、好みの濃度の生地にする。

  5. 新しいボールにキャベツ、紅生姜、天かす、卵、4の生地を入れてよく混ぜる。

  6. 鉄板に油をひき、5を載せて形を整え、かつおぶし、豚バラ肉を載せて焼く。

  7. 片面が固まったら裏返し、更に焼く。

  8. 豚バラから油が出てカリカリになったら裏返し、油を吸わせるようにしながら中まで火が通るまで焼く。

  9. 仕上げにソース、マヨネーズ、かつおぶしを掛ける。

  • 今回のポイントは、残った具材とだしを煮詰めてから保存すること。次回お好み焼きに使う時に水分の調整がいらず、具も柔らかくなり生地によく溶け込んでくれます。
  • 今回はしゃぶしゃぶですが、お鍋によっていろいろなお好み焼きができそう。水炊きやもつ鍋でも違った美味しさがありそうです。