旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 2 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅行記

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。1・2日目 ②~

初めて訪れる、冬の弘前。例年に比べ雪が圧倒的に少ないとはいうものの、慣れ親しんだ季節とはまた違った心地よい冷たさに、心はあっという間に冬色に。 そういえば、このルートで弘前城へと向かうのは初めてかもしれない。西堀を春陽橋で渡り、北...
旅グルメ

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。1・2日目 ③~

これまで何度も訪れた弘前。例年に比べ格段に雪は少ないとはいえ、初めて味わう街の顔に心はすっかり冬色に。これまで味わった、初夏、夏、冬。あと残すのは、春と秋だな。再びこの地を踏むときを夢見て、愛する街にしばしの別れを告げます。 半年...
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。1・2日目 ④~

弘前から黒石へ。半年前のねぷた旅で辿ったこのルートも、初めて訪れた冬では表情が違って見える。また来よう。雪に埋もれた白銀の世界、桜咲き誇る艶やかな春。錦に染まる秋も見てみたい。そんな妄想を抱きつつ、こみせ通りに位置する中町バス停から『弘南バ...
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旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。1・2日目 ⑤~

部屋に漂う炎の揺らぎに、ただただじんわり揺蕩うひととき。暮れゆく世界とランプの灯りをぼんやり眺めていれば、いつしか現実と幻想の境すらあやしく溶けてゆく。 そんな時の流れのグラデーションを噛みしめていると、気づけばもう夕食の時間。会場へ...
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。3日目 ①~

ほんのりとしたランプの温もりに溶けた夜。気付けば深い眠りに落ち、ふと目覚めるともうあたりには朝の気配が。夜明けの部屋を弱く照らす、ランプの淡い灯り。漆黒の闇から僕を守ってくれた小さな炎が、太陽の明るさにバトンを渡すときを待つかのように揺れて...
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。3日目 ②~

微かに青さを残す夕闇から、夜を迎える漆黒へのグラデーション。翳りゆく部屋からその移ろいを飽きもせず眺めていれば、いつしかあっという間に夕食の時間。ロビーを照らす幻想的なランプの灯りに誘われ、大広間へと向かいます。 今夜もカウンター...
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。4日目 ①~

ぼんやりと明けゆく空に起こされる、静かな朝。今日という日の力はまだ弱く、部屋を穏やかに満たすランプの存在感。炎のもつ温もりに、夢と現の境すら滲んでしまうよう。 誰もいない露天風呂へと向かい、早朝の蒼白さと湯の温もりに揺蕩うひととき。朝...
旅グルメ

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。4日目 ②~

新緑溢れる6月、そして光の洪水に包まれる8月。その2つの顔しか知らなかった僕に、また新しい一面を教えてくれた弘前の街。次会うときは、ヤーヤドー、かな。必ずの再訪を固く胸に誓い、僕の想いをねぷたへと託します。 ホームへ向かうと、僕の...
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。4日目 ③~

二度目となる煮干しラーメンの旨さに衝撃を受け、その余韻を残しつつ駅前のアウガ駐車場から宿の無料送迎バスに乗車。これから向かうは、豪雪の地酸ヶ湯温泉。約2年ぶりとなる再会のときを目前に控え、弥が上にも心は昂ります。 バスは雨降る青森...
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。5日目~

八甲田の懐で迎える、静かな朝。目覚めたのはまだ早い5時台でしたが、これもせっかくのいい機会だと思い大浴場へ。早起きし、眠くなったら昼寝をすればいいや。そんな心のゆとりも、連泊ならではの贅沢。 人影もまばらな、千人風呂。巨大な湯屋にはも...
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