旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 2 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅の宿

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング2日目~

ゆとりろ熱海で味わう、連泊グランピングという贅沢。一日中ハンモックに揺られ、そして食べて呑んで。何もしないを、させてくれる。そんなグランピングのもたらす静かなる充足に満たされるのでした。
旅の宿

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 3日目 ①~

運良く雨が上がり、熱海の街歩きへ。大正時代から増築を重ねた起雲閣で、表情豊かな建築美に圧倒されます。
旅グルメ

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 3日目 ②~

昭和感の残る熱海の街を歩き來宮神社へ。木々の瑞々しさを存分に浴び、昼食は囲炉茶屋で絶品の鯵のまご茶膳を味わいます。
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旅行記

ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 3日目 ③~

改めて知る小田原の魅力。小田原城の豊かな表情を再発見し、東海道沿いに残る古い建物を見て歩き。初めてづくしの旅は、静かなる充足感をもって幕を閉じるのでした。
旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。 ~讃備芸予を渡る旅 1日目~

初となる空路での高松入り。本場骨付鳥の旨さに心酔し、日本一のアーケードの賑わいに心を染めます。
旅グルメ

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ①~

めりけんやで本場の讃岐うどんと巨大アスパラに舌鼓。食後は海城である高松城跡玉藻公園を散策します。
旅グルメ

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ②~

785段の石段を往復しこんぴらさんへ。お参り後には、ご褒美のこんぴらうどんで至福の味。四十代でもこうしてお参りできることの悦びを噛みしめます。
旅行記

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ③~

多島美に染まる瀬戸大橋線の車窓を満喫し、7年ぶりの岡山へ。漆黒に彩られた烏城の雄姿に圧倒されます。
旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ④~

西日に染まる倉敷美観地区へ。江戸から続く街並み、近代化を支えた蔦の絡まる紡績工場。初めて訪れた倉敷は、それは奥が深い街でした。
旅の宿

懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ⑤~

鬼の厨しんすけで味わう至極の旨さ。瀬戸内の魚に度肝を抜かれ、夜の美観地区へ。倉敷に泊まって本当に良かった。掛け値なしにそう思える豊かな夜を、静かに過ごすのでした。
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