shimachu | ページ 44 | 旅は未知連れ酔わな酒

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旅行記

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。6日目 ④~

あおもり北のまほろば歴史館へ。縄文から昭和まで、青森の暮らしや文化と触れ合います。
旅行記

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。6日目 ⑤~

建て替えのため見納めとなる青森駅から帰京の途へ。失われる寂しさもありますが、新幹線で青森は確実に近くなりました。
その他

まぼろしのGW・・・

今年のGWも、フェリーで船旅!といくはずだったのですが・・・。さすがに今一番マズいところに住んでいて、他県に行くのも憚られて。結局すべてキャンセルしてしまいました。利用予定だった交通機関や宿の方、本当にごめんなさい。震災のときは意識的に普通...
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旅行記

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 1・2日目 ①~

夜行バスで、秋の盛岡へ。朝日と秋色の競演は、夜行ならではの贅沢です。
旅グルメ

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 1・2日目 ②~

盛岡八幡宮や鉈屋町の町家を歩き、盛岡駅へ。小吃店で名物じゃじゃ麺に舌鼓を打ちます。
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 1・2日目 ③~

送迎バスで、休暇村岩手網張温泉へ。硫黄の香漂ういい湯に浸かり、岩手の味覚を味わいます。
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 3日目~

休暇村岩手網張温泉で味わう、連泊の贅沢。憧れの網張の湯を、心ゆくまで愉しみます。
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 4日目 ①~

錦秋の網張に別れを告げ、盛岡駅へ。寿々苑で美味しい盛岡冷麺を味わいます。
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 4日目 ②~

電車と送迎バスを乗り継ぎ、夏油温泉へ。7年ぶりの想い出の地との再会を果たします。
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 4日目 ③~

元湯夏油で味わう、岩手の味覚と自噴の湯。谷底に佇む露天は、夜は一層味わい深いものに。
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