shimachu | ページ 6 | 旅は未知連れ酔わな酒

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旅グルメ

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 4日目 ④~

敦賀から三国港へ。途中福井では、ヨーロッパ軒総本店に初来店。愛するソースカツ丼に心酔し、えちぜん鉄道に揺られます。
旅行記

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 4日目 ⑤~

サスペンスの世界観の漂う東尋坊へ。屹立する断崖絶壁、見事な柱状節理。自然の驚異を体感します。
旅の宿

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 4日目 ⑥~

芦原温泉で過ごす夜。この旅唯一の地上泊で湯めぐりを愉しみ、肴家奏で越前の味と酒に舌鼓。
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旅の宿

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 5日目 ①~

あわら温泉グランドホテルで朝風呂を愉しみ丸岡城へ。震災での全壊から復興を遂げた現存十二天守は、荘厳さに満ちあふれていました。
旅グルメ

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 5日目 ②~

門前で越前そばに舌鼓を打ち、永平寺へ。全体を包む凛とした空気に、きちんとせねばと自分を顧みるのでした。
旅行記

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 5日目 ③~

福井城址で福井の由来に触れ、緑に染まる養浩館庭園へ。日本ならではの美意識に触れ、その情緒にこころを染めるのでした。
旅行記

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 5日目 ④~

濃密な旅も終わり、かがやき号で東京へ。おいしい駅弁に舌鼓を打ちつつ、記憶を想い出へと変えてゆくのでした。
麺類

ペペロンチーノやいまの風

八重山旅行から帰ってはや半月。あまりにも鮮烈で全力だったあおさを新鮮なうちにと、いま頑張って旅行記を書いています。するとやっぱりどうしても、恋しくなる。今年の八重山は、あまりにも絶好調すぎた。 そんな豊かな記憶とともに、持ち帰ってきたお土産...
旅行記

あおさ全力、やいまな日々。~肌もこころも夏焦がれ 1日目 ①~

6月下旬、愛する八重山へ。うちなーの翼ならではの快適な空の旅を愉しみ、1年ぶりとなる愛する地との再会を果たします。
旅の宿

あおさ全力、やいまな日々。~肌もこころも夏焦がれ 1日目 ②~

ホテルイーストチャイナシーにチェックインし、夜の宴へ。石垣島酔い処っで旨いつまみと酒に酔いしれます。
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