shimachu | ページ 9 | 旅は未知連れ酔わな酒

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旅行記

晩秋蔵王、染められて。~白き夢見し酔いもする 3日目 ②~

山形の旧県庁舎と旧県会議事堂として使われた文翔館。そこに込められた濃密な大正の美意識に圧倒され、大きな感動をもらうのでした。
旅行記

晩秋蔵王、染められて。~白き夢見し酔いもする 3日目 ③~

山形城跡霞城公園へ。石垣と土塁の競演に藩政時代に思いを馳せ、旧済生館本館で明治の風を感じます。
旅グルメ

晩秋蔵王、染められて。~白き夢見し酔いもする 3日目 ④~

晩秋の米沢の街の表情に触れ、成ルで味わう牛豚の美味。蔵王に呼ばれたこの旅で味わえた、再訪と未知のいいとこどり。今回も、じんわり温もる善い旅でした。
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旅行記

阿波から土佐へ初づくし ~四国の未知へいざ行かん 1日目 ①~

人生初の、徳島と高知へ。そんな僕の高揚感を映すかのような、素晴らしい秋晴れの機窓にこころを奪われます。
旅の宿

阿波から土佐へ初づくし ~四国の未知へいざ行かん 1日目 ②~

ついに到着した、人生初徳島。眉山山頂からのあまりの絶景に、言葉も忘れ圧倒されます。
旅の宿

阿波から土佐へ初づくし ~四国の未知へいざ行かん 1日目 ③~

一鴻で骨付き阿波尾鶏に舌鼓を打ち、夜の繫華街へ。街の奥深さに圧倒され、〆に阿波屋そばを。初めての徳島の夜は、豊かに更けてゆくのでした。
旅行記

阿波から土佐へ初づくし ~四国の未知へいざ行かん 2日目 ①~

徳島線、土讃線と特急を乗り継ぎ大歩危へ。吉野川の刻んだ険しい谷と、岩盤と水面の織り成す造形美に圧倒されます。
旅グルメ

阿波から土佐へ初づくし ~四国の未知へいざ行かん 2日目 ②~

いこい食堂で郷土の味を愉しみ、かずら橋へ。揺れるすかすかの吊り橋で、古の命がけの渡橋を疑似体験します。
旅の宿

阿波から土佐へ初づくし ~四国の未知へいざ行かん 2日目 ③~

人生初高知を満喫する夜。ひろめ市場で地の味に酔い、夜の街の情緒に身を委ねるのでした。
旅行記

阿波から土佐へ初づくし ~四国の未知へいざ行かん 3日目 ①~

桂浜で大海原と遥かなる時の流れに思いを馳せ、五台山からの眺望を愉しみ竹林寺へ。深く険しいへんろ道に触れ、健脚を保たなければと改めて思うのでした。
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