旅グルメ | 旅は未知連れ酔わな酒

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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 1日目~

今年も待ちに待った八重山へ。The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島に到着し、この島で暮らすような滞在が幕を開けます。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 4日目~

真栄里ビーチの鮮烈なあおさと戯れ、港湾の情景溢れるみなと売店でタコライスに舌鼓。そして今宵も、禁断の地元のお店の味。いつかはと願う暮らしの輪郭に不意に触れてしまい、近づいてはならない領域へと足を踏み入れるのでした。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 5日目~

今日は曇天、やさしい表情を魅せる小浜島でのんびり散歩。夕飯はどてっぺんで、おいしいつまみと請福古酒に舌鼓。暮らしているかのような時間の流れに、旅の折り返し地点を迎えたことが信じがたい。
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ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 1日目 ①~

熱海へふらりひとり旅。まずは早川で途中下車し、小田原漁港で鰺フライの旨さにやられます。
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ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 3日目 ②~

昭和感の残る熱海の街を歩き來宮神社へ。木々の瑞々しさを存分に浴び、昼食は囲炉茶屋で絶品の鯵のまご茶膳を味わいます。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。 ~讃備芸予を渡る旅 1日目~

初となる空路での高松入り。本場骨付鳥の旨さに心酔し、日本一のアーケードの賑わいに心を染めます。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ①~

めりけんやで本場の讃岐うどんと巨大アスパラに舌鼓。食後は海城である高松城跡玉藻公園を散策します。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ②~

785段の石段を往復しこんぴらさんへ。お参り後には、ご褒美のこんぴらうどんで至福の味。四十代でもこうしてお参りできることの悦びを噛みしめます。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ⑤~

鬼の厨しんすけで味わう至極の旨さ。瀬戸内の魚に度肝を抜かれ、夜の美観地区へ。倉敷に泊まって本当に良かった。掛け値なしにそう思える豊かな夜を、静かに過ごすのでした。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 3日目 ③~

白楽天で焼豚玉子飯の中毒性ある旨さに心酔し、三大水城のひとつ今治城へ。初めて訪れる今治を満喫します。
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