旅行記 | ページ 69 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

旅グルメ

晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 1日目 ⑥~

ぐんまちゃん列車で高崎へ、和ダイニングだんべで上州の味に酔う。天神の湯で掛け流しを楽しみ、明日に備えて仮眠します。
旅グルメ

晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 2日目 ①~

列車を乗り継ぎ越後湯沢で途中下車。ぽんしゅ館で利き酒を楽しみ、小嶋屋で名物へぎそばを味わいます。
旅の宿

晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 2日目 ②~

白銀に染まる車窓を愛でつつ浦佐へ。宿の送迎バスで栃尾又温泉自在館へと向かいます。
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旅の宿

晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 3日目~

。ぬる湯に飽きるまで揺蕩い、地酒とこしひかりに満たされる。自在館で連泊の贅沢に溺れます。
旅の宿

晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 4日目~

栃尾又に流れる穏やかな時間。ぬる湯と大正棟の温もりに抱かれれば、ここに連泊して正解だったと心の底から思えます。
旅の宿

晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 5日目 ①~

いい湯いい味いい建築で包んでくれた自在館ともお別れ。浦佐駅近くの浦佐毘沙門堂にお参りします。
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晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 5日目 ②~

塩沢で宿場町の面影に触れ、魚沼さんちのおすそわけで郷土の味に舌鼓。冬の上越線には、白銀輝く旅情が詰まっていました。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ①~

夜行バスで冬の青森へ。八甲田丸にご挨拶し、青森魚菜センターで名物のっけ丼を堪能します。
旅の宿

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ②~

豪雪の地酸ヶ湯へ。湯上りに鬼面庵で源泉卵そばをすすり、売店で購入したごへい餅を味わいます。
旅の宿

冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ③~

今回は自炊棟に宿泊。木造の温かみに触れ、夕食は美味しいおかず片手に地酒が進みます。
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