旅行記 | ページ 88 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

旅の宿

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 5日目 ⑤~

喜至楼で巡るお湯と不思議な装飾美。夜のローマ式千人風呂には、妖しい魅力が詰まっていました。
旅の宿

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 6日目 ①~

喜至楼で過ごす連泊の時間。ゆったりと午前の湯浴みを愉しみ、やまやで塩バターラーメンを味わいます。
旅の宿

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 6日目 ②~

喜至楼での二晩目は、ダンスホールで家庭の味を。めくるめく表情の豊かさに、心の底から吞まれるのでした。
スポンサーリンク
旅の宿

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ①~

山形県内最古の湯屋建築である喜至楼。チェックアウトを控え、もう一度妖しい魅力に浸ります。
旅グルメ

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ②~

しんとろの湯で中山平のお湯に触れ、鳴子温泉へ。ふじや食堂で、まいたけねぎ味噌おろしそばを堪能します。
旅行記

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ③~

早稲田桟敷湯で鳴子の湯に浸かり、高友旅館へ。あまりにも濃厚なお湯は、一度入ると忘れられない。
旅行記

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ④~

列車を乗り継ぎ仙台へ。初となる七夕まつりで、揺れる吹き流しに圧倒されるのでした。
旅グルメ

感動大陸、東北の夏。~僕の灼熱七日間 7日目 ⑤~

風流な七夕に酔い、三陸前で最後の東北の恵みを。夏の東北は、感動の詰まった大陸そのものでした。
旅行記

塩原那須甲子自噴泉めぐり ~湯にけむる、名残の冬。1日目 ①~

駅弁片手にスペーシアで鬼怒川へ。乗り継いだ野岩鉄道で、ついに冬と出会うのでした。
旅の宿

塩原那須甲子自噴泉めぐり ~湯にけむる、名残の冬。1日目 ②~

上三依塩原温泉口からバスで塩原へ。湯の街を歩きつつ、明賀屋本館を目指します。
スポンサーリンク