旅の宿 | ページ 30 | 旅は未知連れ酔わな酒

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晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 5日目 ①~

いい湯いい味いい建築で包んでくれた自在館ともお別れ。浦佐駅近くの浦佐毘沙門堂にお参りします。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ②~

豪雪の地酸ヶ湯へ。湯上りに鬼面庵で源泉卵そばをすすり、売店で購入したごへい餅を味わいます。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 1・2日目 ③~

今回は自炊棟に宿泊。木造の温かみに触れ、夕食は美味しいおかず片手に地酒が進みます。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 3日目~

酸ヶ湯で噛みしめる連泊の贅沢。飲んで、食べて、浸かって、白銀の世界を愛でて・・・。穏やかな時間が流れます。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 4日目~

酸ヶ湯に流れる静かな時間。何もしないを楽しむ、連泊ならではの幸せに浸ります。
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冬を迎えに。~酸ヶ湯を染める清き白 5日目 ①~

酸ヶ湯に別れを告げ青森へ。駅前のワ・ラッセでねぶたの熱気に心酔します。
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湯けむりへの轍 ~乗合自動車、みちのくへ。2日目 ⑤~

大沢温泉湯治屋に連泊。自炊部ならではの温もりに浸り、やはぎで美味しい手抜き湯治を楽しみます。
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湯けむりへの轍 ~乗合自動車、みちのくへ。3日目~

大沢温泉で味わう連泊の時間。湯治屋の魅力を知ってしまうと、もう後戻りはできません。
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湯けむりへの轍 ~乗合自動車、みちのくへ。4日目 ①~

馬面電車に出会い、お昼はマルカンビル大食堂へ。昭和の雰囲気の中、名物で満腹になります。
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湯けむりへの轍 ~乗合自動車、みちのくへ。4日目 ③~

濃厚な黒湯の湧く高友旅館へ。強烈な個性を放つお湯は、その効果も瞬発力抜群でした。
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