旅の宿 | ページ 18 | 旅は未知連れ酔わな酒

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枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 1日目 ⑥~

湯守釜屋で、シルキーな日光湯元の湯に浸ります。薄青い美しいにごり湯は最高のひと言。
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枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 2日目~

湯守釜屋に連泊し、飽きるまで乳白の湯と戯れるという贅沢。舞う雪に、初冬の風情を噛みしめます。
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枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 3日目~

心ゆくまでお湯を味わえるのが連泊の醍醐味。日光湯元の湯は、目でもその美しさを味わえる最高のお湯でした。
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枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 4日目 ①~

温泉神社や温泉寺にお参りし、湯ノ平湿原を経て日光湯元の源泉小屋へ。荒涼とした景色に初冬の風情を嚙みしめます。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。1・2日目 ④~

津鉄と五能線を乗り継ぎ弘前へ。函館赤ちょうちんで、ねぷたまつりに向け景気づけします。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 4日目 ②~

6年振りとなる藤七温泉彩雲荘へ。山肌と浴槽直下から生まれる源泉に浸り、山の幸を味わいます。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 5日目 ①~

藤七温泉に別れを告げ、八幡平山頂レストハウスへ。雨に散策は諦め、源太カレー稲庭うどんで温まります。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 5日目 ②~

初めての玉川温泉へ。日本一強酸性の塩酸に衝撃を受け、この湯のもつ迫力に圧倒されます。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 6日目~

湯治療養の地、玉川温泉で過ごす静かな時間。滞在2日目にして、早くもこの湯の効き目を感じ始めます。
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北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。 7日目~

今日も玉川温泉で味わう連泊の贅沢。力強いお湯に戯れ、心身ともにすっかり回復するのを実感するのでした。
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