旅の宿 | ページ 3 | 旅は未知連れ酔わな酒

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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 8日目 ①~

レンタカーで石垣島ドライブへ。御神崎や崎枝半島の絶景を浴び、静けさに包まれる底地ビーチへ。八重山のあおさが、全力で胸を染めあげます。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 8日目 ②~

caribcafeでハンバーグに舌鼓を打ち、浦底湾や玉取崎、バンナ公園にフサキとあおさを辿るドライブの続き。夜はお気に入り8番地で、心地よく酔いしれます。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 9日目~

この旅最後のビーチは真栄里へ。思い残すことないと思えるほど八重山の夏を全身に刻み、お昼はシェ・ミィーロでおいしいオムカレー。かねひでのお惣菜と島さしみ店のかつおで最後の晩餐を噛みしめ、満たされた気持ちでゆっくりと夜は更けてゆくのでした。
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あおに焦がれてこがされて ~禁断のやいま時間 10日目~

ついに迎えた最終日。濃密な滞在を支えてくれたThe BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島に別れを告げ、最後のあおさを眼にこころに灼きつけ東京へ。本当に、今年は暮らすような旅でした。
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ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 1日目 ②~

ゆとりろ熱海で始める人生初グランピング。住箱の心地よさに抱かれ、炎と戯れるという愉しさを初めて知るのでした。
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ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング2日目~

ゆとりろ熱海で味わう、連泊グランピングという贅沢。一日中ハンモックに揺られ、そして食べて呑んで。何もしないを、させてくれる。そんなグランピングのもたらす静かなる充足に満たされるのでした。
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ゆるり、ひとり熱海。~やったぞ初のグランピング 3日目 ①~

運良く雨が上がり、熱海の街歩きへ。大正時代から増築を重ねた起雲閣で、表情豊かな建築美に圧倒されます。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。 ~讃備芸予を渡る旅 1日目~

初となる空路での高松入り。本場骨付鳥の旨さに心酔し、日本一のアーケードの賑わいに心を染めます。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ④~

西日に染まる倉敷美観地区へ。江戸から続く街並み、近代化を支えた蔦の絡まる紡績工場。初めて訪れた倉敷は、それは奥が深い街でした。
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懐かしく、そして未知なる瀬戸内へ。~讃備芸予を渡る旅 2日目 ⑤~

鬼の厨しんすけで味わう至極の旨さ。瀬戸内の魚に度肝を抜かれ、夜の美観地区へ。倉敷に泊まって本当に良かった。掛け値なしにそう思える豊かな夜を、静かに過ごすのでした。
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