駅弁 | 旅は未知連れ酔わな酒

駅弁

旅行記

肩までどっぷり冬乳頭 ~甘美な怠惰になすがまま 1日目 ①~

こまち号で冬の乳頭温泉郷へ。青森のぜいたく弁当に舌鼓を打ち、奥羽の山並みに旅の記憶を重ねます。
旅行記

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。1日目 ①~

やまびこ号で東北へ。福興弁当に舌鼓を打ち、車窓を染める東北の山並みに旅情を噛みしめます。
旅行記

津軽の夏へ、どうしても。~ヤーヤドーに逢いたくて 1日目 ①~

1泊の弾丸ねぷた旅。初のグランクラスは、感動を禁じ得ない唯一無二の体験となりました。
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旅行記

木曽路にゆらめく若き春 ~まだ見ぬいつもの、その先へ。1日目 ①~

あずさ号で駆ける中央本線。春めく車窓を愛で、昔懐かしい鳥めしを味わいます。
旅行記

銀嶺つむいで大糸線 ~鉄路でなぞる塩の道 1日目 ①~

北陸新幹線で糸魚川へ。敦賀の押し寿司を味わい、ダイナミックな車窓に圧倒されます。
旅行記

師走ふらりと上州へ ~年の瀬のんびり旅納め 1日目 ①~

とき号に乗って上州へ。ボリューム満点の山賊焼き弁当に舌鼓を打ちます。
旅行記

濃厚チカラ湯、ほくほく泉。~秋のはじまり松之山 1日目 ①~

とき号で鮭の旨い駅弁を味わい、越後湯沢で利き酒三昧。21年ぶりのほくほく線に、はたちの僕を思い出すのでした。
旅行記

栗駒蔵王、名残り夏。~金銀乳白いで湯旅 1日目 ①~

やまびこ号で一ノ関へ。復刻駅弁に昭和を感じ、晩夏の東北の緑を愛でつつ日本の背骨を目指します。
旅の宿

栗駒蔵王、名残り夏。~金銀乳白いで湯旅 3日目 ①~

須川高原温泉に別れを告げ、仙台へ。やまびこ号で金格ハンバーグと牛あぶり焼き弁当を味わいます。
旅行記

想い焦がれて夏つがる ~ヤーヤドーに逢いたくて 1日目 ①~

3年ぶりのねぷた目指して青森へ。はやぶさ号で海峡漬けちらしを味わいます。
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