駅弁 | 旅は未知連れ酔わな酒

駅弁

旅行記

冬に焦がれて八甲田 ~白銀凛と、乳白の夢。1日目~

冬を迎えに青森へ。はやぶさf号でぶりのすしに舌鼓を打ち、青森のおさないで酔う津軽の夜。雪の白さに、こころまで冬色に染められます。
旅行記

晩秋蔵王、染められて。~白き夢見し酔いもする 1日目 ①~

つばさ号で初の山形駅へ。おいしい駅弁に舌鼓を打ち、新鮮な車窓にこころを躍らせます。
旅行記

木曽路に出づる力水 ~日頃の澱みどこへやら 1日目 ①~

中央東線から中央西線へ。慣れ親しんだ中央線、いつもの日々のその先へ。東と西で異なる世界観に、列車旅の醍醐味を噛みしめるのでした。
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旅行記

あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 1日目~

大洗から5年ぶりの船旅へ。さんふらわあふらので茨城の味と酒に酔い、船に抱かれる感覚に心酔するのでした。
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あの航跡に逢いたくて ~海路を紡いで越前へ 5日目 ④~

濃密な旅も終わり、かがやき号で東京へ。おいしい駅弁に舌鼓を打ちつつ、記憶を想い出へと変えてゆくのでした。
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あおさ全力、やいまな日々。~肌もこころも夏焦がれ 8日目 ②~

空港のすぐ近くに位置するとは思えぬほど、静かな空気感の漂う白保の集落。ここで今年最後の夏色を全身に受け取り、名残惜しくもこの島を去る時間に。今年も本当に『東運輸』のみちくさフリーパスにはお世話になったな。白保小学校のバス停から最後のバスに乗...
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新緑浴 ~若葉の岩手はまぶしくて 1日目 ①~

やまびこ号で初夏の岩手へ。駅弁倉敷小町で西日本の味に触れ、田植え時期の豊かな車窓にこころを打たれます。
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じんわり満たされ上州路 ~あらためて、群馬。1日目 ①~

特急草津・四万号で高崎へ。駅弁と車窓を味わい、列車旅の良さを改めて噛みしめます。
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肩までどっぷり冬乳頭 ~甘美な怠惰になすがまま 1日目 ①~

こまち号で冬の乳頭温泉郷へ。青森のぜいたく弁当に舌鼓を打ち、奥羽の山並みに旅の記憶を重ねます。
旅行記

湯癒逸無二の山形へ ~陸羽仙山、時空旅。1日目 ①~

やまびこ号で東北へ。福興弁当に舌鼓を打ち、車窓を染める東北の山並みに旅情を噛みしめます。
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