ブログを始めるよりも前、僕が24歳のときから共に過ごした息子、だいちゃん。このブログではテーマを絞っていたためほとんど登場することはありませんでしたが、もう一度だけ。
昨日はばあちゃん(うちの母)から、今日は13年間診察と預かりでお世話になり続けたしん動物病院の先生方からと、こんなにきれいなお花をもらいました。
そしてこの祭壇を用意してくれたのは、同じく時間を重ねてきた相方さん。だいちゃん、本当に良かったね。こんなにみんなに可愛がってもらえて。それもだいちゃんが素直で本当にお利口な子だったからだよ。
僕にはもったいないほどの良い子だった、だいちゃん。長年可愛がってくれたみんなの気持ちと自分の至らなさを記憶に留めるため、この記事を残します。
コメント
こんにちは。
寂しいですね。
13年もの月日、色々なことが蘇ってきますね。
だいちゃんも家族の皆に可愛がられたことは忘れていませんよ。
しまちゅうさんも寂しい気持ちはわかりますが、気を落とさず頑張ってくださいね。
我が家にも2匹のワン子達がいます、いつか別れの時が来ると思うと
やっぱり今可愛がってあげようと思います。
柴犬クッキーさん、救われるようなコメントありがとうございます。
飼うときには分かっていたつもりですが、やはり13年という月日はとても長く濃く、でもあっという間でした。でもそれはだいちゃんがそれだけ素晴らしい時をくれたということですね。
これからは日常生活の中で突如出くわす思い出や切なさと向き合っていかなければいけませんが、それだけだいちゃんと暮らしを共有できていたのだと思うようにします。
柴犬クッキーさんもたくさんわんこちゃんを可愛がってあげて下さい!温かいコメント、本当にありがとうございました。
misyaさん、温かいコメント本当にありがとうございます。
わんこを飼ったのがだいちゃんが初めてでしたが、もう病院の先生さえも驚くほど手の掛からない聞き分けの良い子で、本当に僕にはもったいないほど素晴らしい子でした。
今は胸が苦しい瞬間が度々訪れますが、それ以上に13年を超す幸せな時間を間違いなくくれただいちゃん。その気配を大切に、これからの日々を過ごしていきたいと思います。救われるお言葉、本当にありがとうございます。
こんばんは♪
そうでしたか・・覚悟はしているものの、家族の一員の死はショック。
悲しく寂しいものです。
お力落とされませんように。
だいちゃん、可愛がられたんだね・・虹の麓でまたいつの日か。
ご冥福をお祈り申し上げます。
お返事気にしないでくださいね。