shimachu | ページ 36 | 旅は未知連れ酔わな酒

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旅の宿

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 4日目 ①~

藤七温泉で味わう連泊の贅沢。白濁の湯と爽快な景色に触れ、優美な怠惰に酔いしれます。
旅の宿

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 4日目 ②~

10月最終週の藤七温泉彩雲荘。気づけば雪が降り出し、一面の冬の世界に心酔します。
旅の宿

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 5日目 ①~

雪景色の藤七温泉彩雲荘に別れを告げ、盛岡へ。良い旅ならではの充足感と感傷に浸りつつ、秋景色の中バスに揺られます。
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旅グルメ

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 5日目 ②~

開運橋を愛で、白龍本店で盛岡名物に舌鼓。じゃじゃ麵の余韻に浸りつつ、櫻山神社にお参りします。
旅行記

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 5日目 ③~

秋色に溢れる岩手公園をのんびり散策。盛岡城跡は、見事な紅葉に包まれていました。
旅行記

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 5日目 ④~

東京駅の兄弟ともいえる岩手銀行赤レンガ館へ。そこには明治の美意識が詰まっていました。
旅行記

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 5日目 ⑤~

明治の美意識に溢れる盛岡岩手銀行赤レンガ館。木と漆喰、石材の織り成す重厚美に圧倒されます。
旅行記

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 5日目 ⑥~

町家から八幡宮、公会堂へと盛岡の街歩き。旅の締めくくりには、岩手山が姿を見せてくれました。
旅グルメ

しみじみ浸る、岩手の秋。~想い焦がれて東北へ 5日目 ⑦~

回転寿司清次郎フェザン店で三陸の恵みを味わい、新幹線で帰京。今回も岩手は、豊かさで僕を満たしてくれました。
お鍋

しゃきしゃき大根の鶏団子鍋

ここ最近、急に寒くなってきた東京。今月前半までは半袖でも暑いくらいだったのに、あっという間に秋を行きすぎ冬の近さを感じさせるような気温に。最近では春も秋も短くなり、そのうちに四季から二季になってしまうのではと思うほど。寒くなってくると、いよ...
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