駅弁 | ページ 3 | 旅は未知連れ酔わな酒

駅弁

旅行記

晩秋しみじみ信濃路へ ~紅葉と翡翠に染まる旅 1日目 ①~

久しぶりの旅立ち。あさま号に揺られ、車窓を愛でつつ駅弁を味わうひととき。久々の列車旅を満喫します。
旅行記

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。6日目 ⑤~

建て替えのため見納めとなる青森駅から帰京の途へ。失われる寂しさもありますが、新幹線で青森は確実に近くなりました。
旅行記

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 6日目 ⑤~

雨の厳美渓を眺め、一ノ関から帰京の途へ。今回の岩手路も、本当に味わい深い旅でした。
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旅行記

盛夏万緑、みちのくへ。~ヤーヤドーに逢いたくて 1・2日目 ①~

今年も味わう東北の夏。弘前ねぷたを目指し、まずは夜行バスで八戸へと向かいます。
旅行記

盛夏万緑、みちのくへ。~ヤーヤドーに逢いたくて 9日目 ④~

東北新幹線で帰京の途へ。最後の東北グルメ、NREの東北福興弁当を味わいます。今回も、熱くすばらしい夏でした。
旅行記

GW 春へと続く北海路 ~忘れえぬ航跡 7日目 ③~

新日本海フェリーらいらっくに乗船。北の大地との別れに胸を焦がし、船内で駅弁を頂きます。
旅行記

白銀深山 冬奥羽 ~乳白の夢 1日目 ①~

東京から新幹線で盛岡へ。名物じゃじゃ麵の元祖と言われる白龍で、久々の旨さに再会します。
旅行記

白銀深山 冬奥羽 ~乳白の夢 6日目 ③~

安藤醸造本店でお土産を買い、秋田新幹線で帰京の途へ。冬の奥羽路には、寒さに負けぬ温もりが溢れていました。
旅行記

枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 1日目 ①~

東武スペーシアで、浅草から日光へ。晩秋の車窓と駅弁を楽しみます。
旅グルメ

晩冬、早春、上悦泉。~銀嶺の懐へ 5日目 ②~

塩沢で宿場町の面影に触れ、魚沼さんちのおすそわけで郷土の味に舌鼓。冬の上越線には、白銀輝く旅情が詰まっていました。
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