旅は未知連れ酔わな酒 | ページ 3 | 旅情家しまちゅうの、電車バスを利用した国内ひとり旅と、目分量レシピに特化したブログ。since2007
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 4日目 ②~

愛する盛岡に別れを告げ、いつもの701系に乗り込みます。これから向かうは、冬季休業のあの秘湯。冬を控えたこの時期、今年最後の輝きをみせてくれるはず。久しぶりの対面を目前に、弥が上にも心が昂ります。 東北本線に揺られること50分、北...
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 4日目 ③~

段々と山へと忍び寄る、夜の気配。本館の白猿の湯へと向かい、夕食前の一浴を。レトロな風情に包まれ味わう、夏油の湯。大きな岩が配された渋い佇まいの浴場は湯けむりで満たされ、野趣あふれる露天とはまた違った情緒が漂います。 早くも夏油の恵...
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 5日目 ①~

障子の奥から感じる朝の気配に起こされ、窓を開けて思い切り吸い込む爽やかな空気。まだ眠りから覚めきらぬ山間の宿を包むかのように、太陽の予感が空を穏やかに染めています。 少々早起きしてしまっても、昼寝すればいいやと思えるのが連泊の良い...
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旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 5日目 ②~

特にすることもなく、ただひたすらに部屋と湯屋を行き来する穏やかな午後。真湯へと向かうと、台風の影響により閉鎖となっていた対岸の女(目)の湯が復活。細い橋を渡り、小さな湯小屋へと向かいます。 夏油川の刻んだ頑強な岩肌の袂に位置する、小さ...
旅の宿

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 6日目 ①~

秘湯で迎える静かな朝。あいにく今日は、雨予報。窓から外を見てみれば、すでにその気配が漂うかのよう。雨の降る前のしっとりとした空気に包まれた露天へと向かい、この旅最後の朝風呂を噛みしめます。 ぬるめの疝気の湯で心静かな湯浴みを楽しみ...
旅グルメ

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 6日目 ②~

中尊寺で古の人々の夢見た極楽浄土の美しさに浸り、時刻は丁度お昼どきに。月見坂下の駐車場周辺にはご飯が食べられるお店が並んでいますが、今回はその中から『衣関屋』にお邪魔してみることに。 1階がお土産屋、2階が食堂となっている懐かしい...
旅行記

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 6日目 ③~

雨に濡れ、しっとりとした情緒に包まれる毛越寺浄土庭園。優美な流れをみせる遣水の周りには、彩りを添える艶やかな紅葉たち。 海に見立て造られた大泉が池。山からの水を引くための遣水が池へと注ぐ姿は、まさに河口のよう。庭園という限られた場...
旅行記

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 6日目 ④~

極楽浄土の世界観を具現化した毛越寺に別れを告げ、駐車場より『岩手県交通』の厳美渓行きバスに乗車します。ちなみにこの路線、ほとんどの便が季節運行のため事前にHPで要確認。 バスに揺られること約10分、達谷窟バス停に到着。7年前、初め...
旅行記

錦零れる秋いわて ~いで湯ともみじに染められて 6日目 ⑤~

初の達谷窟でしみじみと秋の風情に酔いしれ、再び『岩手県交通』のバスに乗車。あっという間の5分程で、この旅最後の目的地である厳美渓に到着します。 雨の夕刻、弱まる色味。今日の厳美渓は、ちょっと怖い。水量を増した磐井川は水煙と白波を立...
その他

2019年ブログ納め 干支、一回り。

このブログを始めたのは2007年、亥年。今年の11月をもって丸12年経ちました。当時僕は26歳、駅の主任さんになった直後。自分的にはあれから色々ありましたが、こうして今年も最後の更新をできることを嬉しく思います。 3年目を迎えても、未...
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